戦後75年の体験記

この間、ひろすけ記念館に行った時の添削頂いている漆原先生の作品です。
風化と、なろうとしている「太平洋戦争」体験を語り継ぐ、貴重なお話です.

送別会

内輪だけでのワイラY局長を送る会を開きました。
S君は、素敵な鉢植えを、私は手作りケーキを持参しました。
スタッフ3人とS君、私の5人が送る側、局長の横山Sはゲストです。いくら送別会と言っても、コロナ騒動の時期ですので、部屋は目いっぱい使い、座る間隔も充分取ってやりました。
ワイラスタッフが用意してくれたプレゼントに私達も入れて貰い、素敵な名刺入れの贈呈から始まりました。
そしてY会食、思い出話に花を咲かせ、謙二君の花束贈呈、ケーキを食べ、最後はイングリッシュに相応しく、「レットイットビー」「カントリーロード」を合唱し、「蛍の光」で」終えました～♪
チョッピリY局長の目が潤んでいたのは、想いでが走馬灯のように思い浮かんだのでしょうね♪