ワイラ国際交流イベント会場

いよ、いよ今日の目的であるワイライベント会場です！

黒田三佳さんの農園が会場です。

ワイラのスタッフと新交流員

トリート君とブラッドさんが、来てくれた皆んなと、ゲームしたり、ゴム飛びしたりして楽しく過ごす広場です。

私もゴム飛びは、できませんが、ゴムを足でささえるサポート役で参加して来ました。

１時間程、遊んで来ましたよ～♪

久しぶりに歩き、芸術を堪能し、若者とのエクササイズ交流と、楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶんぷく茶釜で有名な～(^^♪

最後は、分福茶釜で有名な常慶院様です。

京都で、仏像制作の修業をされて来たと言う、南原在住の方が貴重な仏像制作の生実演をされていました。

そして出来あがった見事な、欄間などの作品も見せていただきました。

ついでと言っては、失礼な事ですが、あの有名な、分福茶釜も御住職の奥様のご配慮で特別に見させ貰いました。

感激です！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本画、画家福王寺一彦氏力作

次の会場は、福王寺一彦氏、日本画家の作品が飾られている旧中学校です。

大迫力のヒマヤラを描いた作品は、亡きお父さん福王寺法林氏の作品を彷彿させる大パノラマです。

奥様の作品も傍に飾られています。

こんなに身近で、ゆっくり一人占めで鑑賞出来る何て夢のようでした♪

旧中学校の廊下も、６〇年前を思い出し感動です！

そして、受け付けの方に記念にと写真を撮ってもらいました。♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸術の秋です。

今日は、楽しみにいていたイベントを、友達であり、人生の先輩、武田さんを誘い見に行きました。

この頃、米沢市の芸術の拠点が市内より、南に移動した感じの南原地区での「ミナミハラアートウォーク2022 」 です。

多くの芸術家が、都会から移住されて活動しています！

最初は、南原コミセンに行きました。

素晴らしいちぎり絵、南原の原方衆という、上杉鷹山公時代に半農藩士から生まれた、刺子細工、花魁と般若を取り合わせた絵画など目を奪われる作品でした♪

そう、そう小学生作品、お鷹ぽっぽも力作でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップルパイ

リンゴが出回ってきました。

台所で見つけたリンゴで、おやつを作りました。

リンゴパイです。

パイ生地は冷凍で売っているので、簡単ですね～