紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

すべては明日から・・・

2012年04月30日 21時54分55秒 | 紋次郎
昨日は紋次郎を連れて実家に飼主も一緒に行きました
母も姉もとても足が悪いなんて思えないと口をそろえいて言っていたけど
今は痛み止めが効いているからね
姪に会えなかったのが残念だけど、叔母にも会えて、紋次郎をかわいがってくれた
今は入院している叔父にも紋次郎のことを伝えることが出来たと思います
叔父さん、紋次郎のことを聞いたらきっと悲しむだろうな・・・

母にはやはり3足になることについていろいろ言われましたが、やはり痛いのは
人間でも辛いし、それを私は回避したいといいました
姉は万が一のことを察して飼主1と同じことを・・・紋次郎は私があの日、拾わなければ半月も生きれなかっただろう、野犬に世界も厳しいから。
そんな紋次郎がここまで生きてこれたのが奇跡じゃないの?
・・・・・わかるけど、でもやはり・・・・・生と死は一緒ってこと受け入れられない。
お父さんのときと一緒。解っているけど今は無理

3人の家族写真を姉に撮影してもらいました。
日がまともにさしていたので「いつもの紋ちゃんよりぶっさいくに写っているんだけど
と心配してくれました

今日の紋次郎はマッタリ。ゆっくり散歩をしてお昼寝して・・・
明日は生体検査です。
とりあえず、全身麻酔に耐えられますように。
そして少ない確立だけど骨肉腫ではありませんように。








すべては明日の結果次第