紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

抗がん剤投与中

2012年09月13日 22時49分09秒 | 紋次郎
紋次郎は何をしているか、毎回気になります

看護士さんと先生は「毎回同じですよ~」って。
前足に点滴を入れているのですが、そのチューブを踏んでしまい、点滴が止まっている警告音が鳴るそうです。
見に行くと紋次郎はチューブを踏んで「何?」って顔をしているそうです

おしっこは先生が連れて行ってくれるそうです

おとなしくするための安定剤は最初の1回のみ投与したそうです。

尻尾を振って結構フレンドリーにしてくれているそうです(調子がいいのかもしれません)

追加の抗がん剤投与を決めるとき、先生が賛成した理由の一つに
残った前足の血管が結構丈夫ってことがあったようです。
一本しかない前足、何度も点滴を打っていると血管が硬くなるので『もしかしたら後ろ足に点滴を刺すことになるかも
しれません』っと言われていましたが、3回目頃から『紋次郎の血管が丈夫でほっとしています』と
言ってくれました。後ろ足に点滴を指すと何かよくないのかな??今度聞いてみよう


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だいぶ調子が戻ってきました