紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

ダメな飼主

2012年11月28日 23時27分33秒 | 紋次郎
実は26日の夜から私が熱を出しまして、38度の高熱。
翌日会社を休み、病院へ。胃腸風邪だそうです。 ずっと紋次郎と寝ていました。
紋次郎は朝ごはんは食べませんでしたが、夕飯はちょっと残したものの、食べてくれて、微熱のある私を連れて
小ロング散歩まで行きました
お鼻も濡れ濡れだったので『よくなったかな?』と思っていました

が、今日の朝のイペット入り前菜は食べてくれたものの、義実家ではやはり食べてくれず、元気はいつも通りだったと。
遠回しに病院に行ったほうが。。っと言われましたが、残り10分しかなく、しかも『ご飯を食べない』という理由だけで
病院に行くのもなぁ(とっても浅はかな考え)と思い、行くのをやめてしまいました

きっと必殺技を出せば食べてくれるだろうっと。

しかし必殺技(ソーセージを細かく切ってご飯に臭いが移るように混ぜる。)をすると食べてくれたのですが
残してしまいました。
やっぱり本調子じゃない・・・

ここでやっと気づきました!!紋次郎、来週抗がん剤の予定
普通のわんこなら様子見かもしれないけど、紋次郎は普通のわんこじゃないんだった!

大失敗  後悔  病院に行けばよかった

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珍しく私に甘えてきました。2時間ほど私のおなかの上でお休み。この行為は病理骨折した以来。やっぱり調子が悪いみたい

風邪だとしても命取りになるような病気でした。あまりに元気だったので忘れていました


ダメな飼主でごめんね