図書館で借りている3冊の本のうち、2冊は読了。1冊が途中なのでとりかかる。
川田順造著「母の声、川の匂い―ある幼時と未生以前をめぐる断想」であるが、10年近く深川の地で生活しているので、この地の過去を知りたいと思った時に出会った本。
専門である文化人類学をベースにして、自身の生まれ育った深川の風景や、ルーツまで遡る結構読み応えのある本だ。
図書館で借りている3冊の本のうち、2冊は読了。1冊が途中なのでとりかかる。
川田順造著「母の声、川の匂い―ある幼時と未生以前をめぐる断想」であるが、10年近く深川の地で生活しているので、この地の過去を知りたいと思った時に出会った本。
専門である文化人類学をベースにして、自身の生まれ育った深川の風景や、ルーツまで遡る結構読み応えのある本だ。