最近ネットで明治時代の東京の地図を見つけ、今と照らし合わせながら見るのが面白い。
現在も残る河川や大きな道路、それと神社仏閣は当時の位置と余り変わらないと思うので、それらを目印に調べている。
特に住んでいる江東区は、ほとんどが埋め立て地で縦横に運河が発達し、特に小名木川を境に南側には、貯木場や養魚場が至る所にある。
明治の頃までは、江戸の風情もまだまだ残っていたんだろうと想像する。
夕方、車で錦糸町に向かうが、途中、猿江ノシマホとライフで買い物をする。
車を駐め店に向かう。この辺りの町名は江東橋だが、明治期の町名は本所松代町。
WBJは年末のせいか大入り。
終了後いっしゃくによる。
先客にMすん女史がいて今日は誕生日だそうだ。
後から大阪から出張帰りのoちゃんがきた。
帰りの新幹線で柿の葉寿司の葉っぱを食べという話には笑ったが、幼少の頃に母親から皮にも栄養があるから残すな、というしつけの話で少し考えさせられた。
https://www.youtube.com/watch?v=v2I5DF5oyPg&feature=youtu.be