10月1日(土)万博もみじ川芝生広場
行ってきましたそして、素敵な風に吹かれてきました~
初の大阪遠征。
例のごとく私は、全く『大阪』について勉強せず、『行けばなんとかなるじゃろ』的な感じで、相方に任せていました。
大阪行きの高速バスには、広島のコブファミが多いこと、多いこと。
マジで、バス1台借りて行けばよかったよね(笑)
大阪駅からホテルまでは、本当嘘の様に、まるで大阪人の様に、迷うことなく行けた。この調子だと14時半には着くね~って余裕だったのだが…。
やっぱり、ここは『大阪』。コブクロの生誕地。
千里中央駅からは、すんごい人で、皆、万博行きの人・人・人。
ブロックに着いた時は、案の上、スタレビさんのステージ始まってた…(笑)
それでも、やっぱり出演者や雰囲気が良かったんだろうね
本当、のんびりな穏やかな心地よい『風』がどのステージにも吹いていた
スタレビは、初めてLIVEを見たけど、すごいっ
唄・MC・演奏、全てにおいて貫禄ありました
極めつけは、ボーカルの根本要さんの、『マウスプレイ』っていうのか分からないが、口でギター弾いてたすっげ~
懐かしい曲もあり、『木蘭の涙』も聴けたり、松たか子さんとのセッションあり(これ最高によかった)、最初のステージからこんなに豪華で、いいのかっって相方と大興奮『スカッと爽やかな風』が吹いてました。
次の、アコースティックステージでは、馬場さんとコビィの『鴨川』から。
野外で聴く『鴨川』。今の私のヘビロテは、文句なしで、この曲です(笑)
佐藤竹善さんの新曲、松さんとのセッションと、『ほんわかな風』が吹いてました。
かなり期待してた、Skoop On Somebodyのステージ
TAKEさん超セクシー
念願の生で『sha la la』
実は、この曲初めて聴いた頃、本当に、泣けるほど晴れた日に髪を切りに行った盛子です誰も『とても似合うよ』って言ってくれんかったけど、生で聴けたけん、盛子は満足よ(笑)
そして、そしてーーっ
村上てつやさんとの、スティービー
なんかこの瞬間、相方と二人、異常に興奮してもーた。
ブチかっこよかった~
『大人なムーディーな風』が吹いていました。
そして、次は馬場さんのステージ
初のコブクロとの『三つ葉のクローバー』が聴けました。
左と右で分かれてハモッて、そのハモリから『三つ葉のクローバー』が始まりました
本当、こういうのが『万博』なんだろうな~。去年も、『万博』についてのレポ読んでると素敵なLIVEなんだと感じてたけど、今年は自分の目で見れて、直撃に感じることが出来て嬉しかった。
今回、馬場さんの『スタートライン』は、特に心に響きました。
馬場さんって本当素敵な大人
『ストレートな風』が吹いてました。
そして、そしてーーーっ
コブクロステージ
今回の黒ちゃんとコビィは、本当、楽しくって仕方ないんだろうなっていう顔をたくさんしてた
オリジナル曲はもちろんなんだけど、『木蘭の涙』を竹善さんと要さんで唄った時の、あの嬉しそうな楽しそうな顔。音楽って本当いいな~
おっと。忘れてはいけない。NTTさんの電報のCM曲、つまりは新曲が発表されました
『今と未来を繋ぐもの』
いい意味で、この曲は、コブクロのデビューしたての頃の雰囲気がある曲でした。
もっともっと聴き込んでいきたい。
コブクロのステージの頃は、もうすっかり日が暮れてたけど『天晴れな風』が吹いていました
4時間の素敵な風に吹かれて、参加できたことを嬉しく思います。
上にも書いたけど、音楽って本当サイコー
今回が、初めて見るステージや初めて聴く曲がたくさんあったけど、見て聴いて、『何かを感じる、想うことが出来る』って、すごいことだと思うんよね。私は。
そう感じる、想うことが出来たコブクロが好きじゃし、コブクロの音楽やコブクロから広がった音楽が私は大好きじゃけんっ
『風に吹かれて2005』の参加アーティストの方々、運営スタッフの方々、すばらしい風をありがとうございました。
来年も、すばらしい素敵な風が吹くことを楽しみにしております
行ってきましたそして、素敵な風に吹かれてきました~
初の大阪遠征。
例のごとく私は、全く『大阪』について勉強せず、『行けばなんとかなるじゃろ』的な感じで、相方に任せていました。
大阪行きの高速バスには、広島のコブファミが多いこと、多いこと。
マジで、バス1台借りて行けばよかったよね(笑)
大阪駅からホテルまでは、本当嘘の様に、まるで大阪人の様に、迷うことなく行けた。この調子だと14時半には着くね~って余裕だったのだが…。
やっぱり、ここは『大阪』。コブクロの生誕地。
千里中央駅からは、すんごい人で、皆、万博行きの人・人・人。
ブロックに着いた時は、案の上、スタレビさんのステージ始まってた…(笑)
それでも、やっぱり出演者や雰囲気が良かったんだろうね
本当、のんびりな穏やかな心地よい『風』がどのステージにも吹いていた
スタレビは、初めてLIVEを見たけど、すごいっ
唄・MC・演奏、全てにおいて貫禄ありました
極めつけは、ボーカルの根本要さんの、『マウスプレイ』っていうのか分からないが、口でギター弾いてたすっげ~
懐かしい曲もあり、『木蘭の涙』も聴けたり、松たか子さんとのセッションあり(これ最高によかった)、最初のステージからこんなに豪華で、いいのかっって相方と大興奮『スカッと爽やかな風』が吹いてました。
次の、アコースティックステージでは、馬場さんとコビィの『鴨川』から。
野外で聴く『鴨川』。今の私のヘビロテは、文句なしで、この曲です(笑)
佐藤竹善さんの新曲、松さんとのセッションと、『ほんわかな風』が吹いてました。
かなり期待してた、Skoop On Somebodyのステージ
TAKEさん超セクシー
念願の生で『sha la la』
実は、この曲初めて聴いた頃、本当に、泣けるほど晴れた日に髪を切りに行った盛子です誰も『とても似合うよ』って言ってくれんかったけど、生で聴けたけん、盛子は満足よ(笑)
そして、そしてーーっ
村上てつやさんとの、スティービー
なんかこの瞬間、相方と二人、異常に興奮してもーた。
ブチかっこよかった~
『大人なムーディーな風』が吹いていました。
そして、次は馬場さんのステージ
初のコブクロとの『三つ葉のクローバー』が聴けました。
左と右で分かれてハモッて、そのハモリから『三つ葉のクローバー』が始まりました
本当、こういうのが『万博』なんだろうな~。去年も、『万博』についてのレポ読んでると素敵なLIVEなんだと感じてたけど、今年は自分の目で見れて、直撃に感じることが出来て嬉しかった。
今回、馬場さんの『スタートライン』は、特に心に響きました。
馬場さんって本当素敵な大人
『ストレートな風』が吹いてました。
そして、そしてーーーっ
コブクロステージ
今回の黒ちゃんとコビィは、本当、楽しくって仕方ないんだろうなっていう顔をたくさんしてた
オリジナル曲はもちろんなんだけど、『木蘭の涙』を竹善さんと要さんで唄った時の、あの嬉しそうな楽しそうな顔。音楽って本当いいな~
おっと。忘れてはいけない。NTTさんの電報のCM曲、つまりは新曲が発表されました
『今と未来を繋ぐもの』
いい意味で、この曲は、コブクロのデビューしたての頃の雰囲気がある曲でした。
もっともっと聴き込んでいきたい。
コブクロのステージの頃は、もうすっかり日が暮れてたけど『天晴れな風』が吹いていました
4時間の素敵な風に吹かれて、参加できたことを嬉しく思います。
上にも書いたけど、音楽って本当サイコー
今回が、初めて見るステージや初めて聴く曲がたくさんあったけど、見て聴いて、『何かを感じる、想うことが出来る』って、すごいことだと思うんよね。私は。
そう感じる、想うことが出来たコブクロが好きじゃし、コブクロの音楽やコブクロから広がった音楽が私は大好きじゃけんっ
『風に吹かれて2005』の参加アーティストの方々、運営スタッフの方々、すばらしい風をありがとうございました。
来年も、すばらしい素敵な風が吹くことを楽しみにしております
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