行ってきましたぁ〜
KIM HYUN JOONG 2019 WORLD TOUR ”BIO-RHYTHM” IN JAPAN 大阪オリックス劇場(2日目)
ネタバレ有りネタバレ有り
ライブ前に迷いに迷いながら、ランチのお店に行ったり、とにかく歩きすぎて、ヘロヘロな私とTさん
ヒョンジュンに逢う度に体力の衰えを感じる
しかし逆にヒョンジュンに逢ったら、身体はフラフラでも気力が猛烈に上がってくるのも確かですね
そして今日も19時スタート
今日のヒョンジュンは前髪を上げて、テロンテロンの赤の柄シャツ。
前髪を上げていると年相応(笑)
今日は歌声にも余裕がある感じだし、よく喋る
韓国で出したアルバムの「SALT」。
会社から、このアルバムのタイトルをどうするかと電話がかかって来た時、ヒョンジュンは友達とお酒を飲んでいて、しかも酔っていたので、なかなかタイトルが出なくて困ったと
ツアータイトルがBIO-RHYTHMなので、H2Oにしようかと思ったけど、いまいちピンと来ない。
塩分も人間の身体には必要だなと思って、このアルバムは今までのアルバムの中でもエッジが効いてるなと思って、塩=SALTにしたそうです。
意外にタイトル決めは、皆が思っている程、そんなに真剣ではないそうです(笑)
そんなん普通言わないけど、言っちゃう所が我等が宇宙神
そのくせ、「僕、アレンジも頑張ってやってるんですよ!なのに、皆さんの反応が…頑張った痕跡が分かるでしょう!?」と平気で言う。
そんなん分かってるけど、あえて自分からは言わないで欲しい
だけど「Lucky Guy」で足踏み外して転んだ時は、痛いと言うより、かなり恥ずかしかったと(笑)
一人でめっちゃ笑いながら報告してくれました。
何もなくて良かった
歌に戻り、相変わらず2日目でも声が安定していて、低音も高音もよく出ていました。
今日の「Please」は、私的にもヒョンジュンも良かったって言うくらい、本当に良かった
哀愁を感じ、それでいて艶っぽく、何よりも熱量を半端なく感じた。
そう思ってたら、ヒョンジュンより。
「次の曲はギターのジュニョンさんと一緒に並んで歌いたい。」と。
「Wait for me 」はヒョンジュンの大切な後輩が命を絶ってしまい、その後輩の為に作った曲。
出だしから声が震えていて、少し上ずっていたけど、静かなエネルギーが放出されていて、まさに鎮魂歌。
唄い終わったヒョンジュンは、話し出すことが出来ずに、鼻が真っ赤になり、後ろを向いて嗚咽に。。
そんなヒョンジュンをジュニョンさんが、強く優しく抱き締めて何か耳元で囁いていました。
こうしてGeminiバンドと哀しみも喜びも分かち合って来たんだと想うと、私はその様子を黙って見守る事しか出来なかった。
その後、ヒョンジュンは次の曲「Take my hand」に絡めて。
「皆さん。決して1人ではないですよ。
皆さんが辛い時は僕が皆さんの手をしっかり握って離しませんから。」
この曲で泣きながら叫んだのは初めてでした。
ワールドツアーだけど、日本らしい温かい公演だったと想います。
あ
あとヒョンジュンから、「Gentleman」では手拍子はしないで下さい。と
アレンジを変えてるので難しいとは思うけど、手拍子は違うと…(笑)
身体を揺らすだけで、いんじゃないかなぁ??
ヒョンジュン、相変わらず客席よく見てるわ(笑)
2日目は、恒例の客席練り歩き(←練り走りの方が合ってる?)もあり、一階の至る所が神席にーーッッ
そんな私達も神が降りて来たぁーー
「Lucky Guy」で、私達の2列後ろの客席の肘掛にヒョンジュンが立って歌ってくれました
私の席からは、ヒョンジュンの美しい横顔を堪能。
相変わらず素敵過ぎましたが、盛り上がり曲だし、何よりヒョンジュンが肘掛に上る時に、「盛り上げろー!」的な顔を向けて来たので、「はいはい。喜んでっ!」と心で答え(笑)めちゃめちゃペンラ振り回しながら、ちゃんと盛り上げました
そしてヒョンジュンは、よく泣く隣のTさんを、2回ほど、今日は泣いてないかを多分確認してました
大丈夫Tさんも笑顔でペンラ振り回してました
ワールドツアーは始まったばかり。
ヒョンジュンの歌唱力も深みを増してます。
今回はヒョンジュンが手で音を取る仕草がとても印象深かったです
やっぱり「持っていかれる」KIM HYUN JOONG
一瞬で夢中になります(笑)
今回、横浜は仕事で行けないかも〜とチケットは取っていませんでした。
だけど、1日だけでも行きたいと思い申請していたら、「短期バイトちゃんが出てくれるから大丈夫だよ〜こういう為に働いてるんだから、ちゃんと楽しんで来て」と店長から温かいお言葉が
そして、、大分のRさんが「もしかしたら盛子さんが横浜公演に行けるかもしれないから、その時は、私、Tさん、盛子さんの3人並びでヒョンジュンを魅たいからチケットを3枚取ります!」と。
Tさんから大阪行きのバスの中で聞いて泣きそうでした
ヒョンジュンがきっかけで大切な仲間が出来た事を感謝してると、またヒョンジュンに手紙を書こうと想います
私の次は横浜2日目です
それまでに体力つけときま〜す
次のワールドツアー香港公演もステキな公演になります様に
KIM HYUN JOONG 2019 WORLD TOUR ”BIO-RHYTHM” IN JAPAN 大阪オリックス劇場(2日目)
ネタバレ有りネタバレ有り
ライブ前に迷いに迷いながら、ランチのお店に行ったり、とにかく歩きすぎて、ヘロヘロな私とTさん
ヒョンジュンに逢う度に体力の衰えを感じる
しかし逆にヒョンジュンに逢ったら、身体はフラフラでも気力が猛烈に上がってくるのも確かですね
そして今日も19時スタート
今日のヒョンジュンは前髪を上げて、テロンテロンの赤の柄シャツ。
前髪を上げていると年相応(笑)
今日は歌声にも余裕がある感じだし、よく喋る
韓国で出したアルバムの「SALT」。
会社から、このアルバムのタイトルをどうするかと電話がかかって来た時、ヒョンジュンは友達とお酒を飲んでいて、しかも酔っていたので、なかなかタイトルが出なくて困ったと
ツアータイトルがBIO-RHYTHMなので、H2Oにしようかと思ったけど、いまいちピンと来ない。
塩分も人間の身体には必要だなと思って、このアルバムは今までのアルバムの中でもエッジが効いてるなと思って、塩=SALTにしたそうです。
意外にタイトル決めは、皆が思っている程、そんなに真剣ではないそうです(笑)
そんなん普通言わないけど、言っちゃう所が我等が宇宙神
そのくせ、「僕、アレンジも頑張ってやってるんですよ!なのに、皆さんの反応が…頑張った痕跡が分かるでしょう!?」と平気で言う。
そんなん分かってるけど、あえて自分からは言わないで欲しい
だけど「Lucky Guy」で足踏み外して転んだ時は、痛いと言うより、かなり恥ずかしかったと(笑)
一人でめっちゃ笑いながら報告してくれました。
何もなくて良かった
歌に戻り、相変わらず2日目でも声が安定していて、低音も高音もよく出ていました。
今日の「Please」は、私的にもヒョンジュンも良かったって言うくらい、本当に良かった
哀愁を感じ、それでいて艶っぽく、何よりも熱量を半端なく感じた。
そう思ってたら、ヒョンジュンより。
「次の曲はギターのジュニョンさんと一緒に並んで歌いたい。」と。
「Wait for me 」はヒョンジュンの大切な後輩が命を絶ってしまい、その後輩の為に作った曲。
出だしから声が震えていて、少し上ずっていたけど、静かなエネルギーが放出されていて、まさに鎮魂歌。
唄い終わったヒョンジュンは、話し出すことが出来ずに、鼻が真っ赤になり、後ろを向いて嗚咽に。。
そんなヒョンジュンをジュニョンさんが、強く優しく抱き締めて何か耳元で囁いていました。
こうしてGeminiバンドと哀しみも喜びも分かち合って来たんだと想うと、私はその様子を黙って見守る事しか出来なかった。
その後、ヒョンジュンは次の曲「Take my hand」に絡めて。
「皆さん。決して1人ではないですよ。
皆さんが辛い時は僕が皆さんの手をしっかり握って離しませんから。」
この曲で泣きながら叫んだのは初めてでした。
ワールドツアーだけど、日本らしい温かい公演だったと想います。
あ
あとヒョンジュンから、「Gentleman」では手拍子はしないで下さい。と
アレンジを変えてるので難しいとは思うけど、手拍子は違うと…(笑)
身体を揺らすだけで、いんじゃないかなぁ??
ヒョンジュン、相変わらず客席よく見てるわ(笑)
2日目は、恒例の客席練り歩き(←練り走りの方が合ってる?)もあり、一階の至る所が神席にーーッッ
そんな私達も神が降りて来たぁーー
「Lucky Guy」で、私達の2列後ろの客席の肘掛にヒョンジュンが立って歌ってくれました
私の席からは、ヒョンジュンの美しい横顔を堪能。
相変わらず素敵過ぎましたが、盛り上がり曲だし、何よりヒョンジュンが肘掛に上る時に、「盛り上げろー!」的な顔を向けて来たので、「はいはい。喜んでっ!」と心で答え(笑)めちゃめちゃペンラ振り回しながら、ちゃんと盛り上げました
そしてヒョンジュンは、よく泣く隣のTさんを、2回ほど、今日は泣いてないかを多分確認してました
大丈夫Tさんも笑顔でペンラ振り回してました
ワールドツアーは始まったばかり。
ヒョンジュンの歌唱力も深みを増してます。
今回はヒョンジュンが手で音を取る仕草がとても印象深かったです
やっぱり「持っていかれる」KIM HYUN JOONG
一瞬で夢中になります(笑)
今回、横浜は仕事で行けないかも〜とチケットは取っていませんでした。
だけど、1日だけでも行きたいと思い申請していたら、「短期バイトちゃんが出てくれるから大丈夫だよ〜こういう為に働いてるんだから、ちゃんと楽しんで来て」と店長から温かいお言葉が
そして、、大分のRさんが「もしかしたら盛子さんが横浜公演に行けるかもしれないから、その時は、私、Tさん、盛子さんの3人並びでヒョンジュンを魅たいからチケットを3枚取ります!」と。
Tさんから大阪行きのバスの中で聞いて泣きそうでした
ヒョンジュンがきっかけで大切な仲間が出来た事を感謝してると、またヒョンジュンに手紙を書こうと想います
私の次は横浜2日目です
それまでに体力つけときま〜す
次のワールドツアー香港公演もステキな公演になります様に