おっと！な話

今日のトマゴト読んでの私。

『おっと～忘れるところだったぜぇ～』

斗真君ありがとう。

エレカシのシングルとスピッツのシングル買わないとーーーっっっ

エレカシは、もうとっくの前に発売してたのに、一人フェス開催中で頭が回らず。。
でも試聴で聴いて、あいも変わらず、カッコえぇので購入決定
なのに、まだ未購入…（笑）
エレカシは、朝一で聴くようにしてます。
スコーンと晴天に響く声が、朝一発目から胸にくるんよね～
テンションぶち上がりますからね～
兄なんて、勝手に私の車からＣＤ持ち出して聴いてます。
結構、奪い合いのエレカシです（笑）
また奪い合いになりそうなので、コッソリ購入します

スピッツは、１１月５日リリース
このジャケもとっても好きな感じ～
曲もスピッツ王道メロディで、とっても胸きゅんきゅん度１０００％です
スピッツは、伊坂幸太郎作品を読む時に、必ずバックミュージックになってます。
本当なら、伊坂作品にはビートルズなんだろうけど、私的には、断然スピッツです
私的勝手な解釈ですが、伊坂幸太郎とスピッツは、言葉の響きとか広がり方が、とっても似てる感じがします

なんやかんやと、１１月も、財布に穴が開いてる状態でんなぁ～

あともう一つ斗真君からの情報で、ガンズの新譜も出るとか
これは、兄に購入させます。
お～～
ちょうどいいじゃ～ん
兄、ガンズ。その間、妹、エレカシ
そしてそのあと交換～みたいなぁ～

上手いこと出来てるっ

再びありがとう。な話

２００８年１０月２６日の日比谷野音をもって、Ｊ（Ｓ）Ｗのワンマンライブが終了となりました。

すてきな夜空だったんだろうなぁ～。

私のラスト大阪野音が終わった次の日。
ＨＰを見たら、メンバーからのメッセージが。。。

それを読んだ瞬間、人間ってあんなに涙が出るもんかと自分でもビックリしました。
目全体で涙が流れ落ちて、その涙は一向に止まることはありませんでした。

ラストライブ終了後は、スッキリ爽やかに、自分の中では気持ちの整理がついていたつもりでした。

でも何か小さな、心にひっかかるものがあったりして。。。

メッセージを読んで想いました。

『あ～。やっぱり私、寂しくて悲しくて、ずっと泣きたかったんだなぁ。
　こんなにもＪ（Ｓ）Ｗが大好きなんだぁ～。』

って。。。


この日、Ｍラバにコブクロが出てて、『時の足音』が余りにもピッタリ過ぎて、余計に涙が止まらない。
久し振りに、声に出して大泣きしてしまいました。

私の人生に最初の輝きをくれたのは、間違いなくＪ（Ｓ）Ｗです。
そんなＪ（Ｓ）Ｗが、私達ファンに向けて。

『ジュンスカのファンは世界一』

と言ってくれてます。
こんなに嬉しいことはありません。

きっと何年後、きっとどこかで、再び私を輝かせてください。
その時までに私も、もっともっとＪ（Ｓ）Ｗを輝かせるように、胸張って歩いて行きます。

ありがとう。
本当にこの１年間、すてきな夜空をありがとう。

『生きている限り、”青春”は終わらない。』

ゲッツ！！な話

先日、健康診断のご褒美として（笑）、めっちゃ美味しいチョコレートを食べちゃった盛子ですけど～

はいっ
タイトル通り、やっとのことで、コブクロのＤＶＤとシングル『時の足音』ゲッツゲッツ
そして、待望の最新本、伊坂幸太郎の『モダンタイムス』ゲッツゲッツ

たちまち伊坂幸太郎から始めようかと思ってます。

えぇぇーーーーーー
コブクロちゃうんかいっ

はい。
だって、副音声も聞いてたら、一体何時間かかると思ってんの？（笑）

それなら、伊坂の本でしょ～

こりゃ～しばらくは、睡眠時間３，４時間の日々が続きそうです（笑）


追伸
本日のこのブログから、コメント＆トラバを頂くのをやめちゃいました。
あっ別に、変なコメントをもらったとかじゃ全くないですよ（笑）
盛子お得意の『なんとな～く』な気分で、そうしました（笑）
今まで、コメントやトラバをして頂いた方々、どうもありがとうございました
これからも日々更新していくので、ますますのご愛読お願い申し上げマフ。

勝手に解釈な話

今日は早番でしたが、お店を出た時間は、遅番と同じ時間でした。

……………。
盛子、仕事に弾けてんなぁ～

やや疲れ気味の盛子。
バスを待っている時に、カバンからある『生写真』が出てくる。

ハッ
ははぁ～～～お許しを～

今日、バイトちゃんに、Ｊショップで購入した、めっさ男前の斗真君の生写真を見せるために持ってたのだが、この写真が余りにも男前過ぎて、どうにもこうにも見るたびに、心の中で謝ってしまう。東京帰りの新幹線でも、見るたびに謝っていた（笑）

なので、この写真のことを『印籠写真』と呼んでいる（笑）

見るたびに。
ははぁ～～
どこでも何時でも。
ははぁ～～

私は、面食いではないので、男前丸出しの斗真君を見ると、ほんと謝りたくなるのである。

グリースを観に行った時、平日昼公演もあってか、かなり『大人女子』率が高かったように思う。
斗真君が好きな人って、ブログ巡りしてても、かなりの確率で『大人女子』が多い（もちろんティーンにも人気だが）。

ここからは、全くもって私の個人的解釈なのであしからず。。

なぜ、斗真君が『大人女子』に人気なのか。

かわいいくせに、なにかどこか抜けてる（笑）
男前なのに、なにかどこか不器用（笑）

『そこが可愛いのよぉ～』

うんうん。分かる分かる。

しかしながら、その不器用な彼と、『俺は、男だから女の子を守るのは当たり前』的な、骨太でなおかつ仕事バカな熱血男児が見受けられる。

私的には、大人女子は、不器用ながらも、一生懸命なその熱血さにキュンとなるものだと思っている。

そして彼は、『女の子扱い』をきちんとしてくれるような気がする。

求めるのではなく、きちんと扱ってくれる。

これは、『大人女子』には、たまらんわ～い
少なからず私にはたまらんわ～い（笑）

まぁ本当、私だけの勝手な解釈ではありましたが、斗真君ファンの大人女子の皆様は、どうなのでしょうかね～

ちなみに最近になって、ようやく自分の好みの男性が分かった。
それは。。。


『スナフキン』

である（笑）

どこか不思議。
どこか儚げ。
どこか知的。
どこか大人。
どこか紳士。
どこか孤独。

そして決意の日に旅に出る。

これは最近、ある人と出逢い感じたことだ。
これが恋だとは全く持って思わないし、『キャッ胸キュンビビビッ』的なことは、一切感じないのだが（笑）、この人が、私の人生のキーポイントでスナフキンの様に現れてくれたら、素直に嬉しいなと思ったのだ。

だから『好きな男性』ではなく『好みの男性』なのだ（笑）


余談。
今日、斗真君が載ってる雑誌『Hanako』に、激萌えした。
心でガッツリ吠えてしまった
なんだなんだ、あの写真。あの顔。あの目。
そしてその隣のページの斗真君のファッション
スタイリングの佐藤美保子さん。（この方のスタイリングは絶対外さない）
どうもありがとうございました

有り余るエネルギーを…な話

グリース観劇をもって、夏からのフェスが一旦終了となりました～

今日も朝からグリースナンバーでゴキゲンに出勤したため、ふとバスの中でこう想う。。

『この有り余るエネルギーをどこに持っていけばいんじゃいっ』


………。
仕事だろ


と、言うことで～（笑）
今日は、すっかり忘れてたけど（笑）、ＳＶと一緒に働く日でした～

一緒に働いた感想。

とっても勉強になりましたっ

やっぱ、違うわぁ～。
引き出したくさんあって、お客様も気付いたら『ＳＶファン』になってました

色々な話を教えてくれるし、私のストレートな意見も親身に聴いてくれるし、おまけに、あるお店のコーヒーを紹介したら、早速購入してきて、私達にも配ってくれたり（後日、感想聞くからねっって言われたけど（笑））。。

色々と宿題をいただきまして、それは全部、自分が気がつかなかった、気付くことが出来なかったことだったので、正直、痛いとこつくなぁ～って思ったけど、それはとっても有難いことな訳ですよ。
むしろこの有り余るエネルギーを燃焼するには申し分のない宿題でございます

何だかますます、この仕事が楽しくなってきたぞぉ～

やっぱ、仕事をしていく上で、自分を客観的に見ることって、忙しさにかまけて、なかなか出来ないんですよね。
だからこうして、ご指導いただけると、改めて自分を見直すことができます。

良い一日になりました。

ありがとうございます

グリーーース！！な話

行ってッッッッ


来ましたッッッッ


グリーーーーーーーーーーーーーーーースＩＮ青山劇場



『踊りたぁーーーい』

終わった後の、私の最初の言葉がこれでした（笑）

めっちゃ楽しかったよ～
かな～りというか、前評判通り、いやいや、それ以上にゴキゲンな観劇でした

サンディー役の神田沙也加ちゃん
出てきた瞬間、『バービー人形かっ』つーぐらい、めちゃめちゃＣＵＴＥ
そのくせ、めちゃめちゃ歌うまっ
サンディー役、すんごい似合う～
ダニー好みの女性になるって決めた時の、まっすぐな目と力強い歌が、すんごい良かった

リッゾ役の藤本美貴ちゃん
リッゾ役は、自分と似てるって言ってたけど、リッゾの気持ち、私も分かる～って思ってたから、とっても親近感持って観てました。
ダンスもめっちゃ上手くて、リッゾのソロを歌いあげるところ。。
切ないくらいに気持ちが分かって、じーんと胸にきちゃいました
リッゾ、めちゃめちゃ目が離せないぞっ

ケニッキー役の屋良朝幸君
たまらんわいっ（笑）
Greased Lightningのところ、最初、車の上に乗って、煙草をふかしながらポーズを決めるんだけど、ライトが、バンッバンッって当たって、煙草の煙の流れも相乗効果となって、ぶちカッコいんですよぉ～～
終始、ケニッキーがめっちゃ笑顔でダンスしてるからさ、『あんたと踊りてーーーーっ』って何度、私の身体をウズウズさせたかっ（笑）
最後のカーテンコールの腰ふり。
ありがとうございましたーーーーーー
その後の、どうだっって顔が、またもやたまらんわ～い
悔やまれるのが、ＴＯＭＡＲＩＫＯちゃんいわく。
『ケニッキーの登場シーン、めちゃカッコ良かった』
前の人の頭で見えんかったわ～いっ

あっ。
今、私、変態化してる。
いんだも～～ん
グリースは、そう言った（どういった？（笑））ダンスいっぱいだも～ん
そこが５０年代のアメリカだも～ん

ダニー・ズーコ役の生田斗真君
生ダニー斗真。
なんなんでしょうね。
この男子は。
エロいこと言っても、腰グリングリン回しても、ちっとも下品にならない。
期待をまったく裏切らない演技。
そして、斗真君の最大の魅力。
演技における『間』です。
なんなんでしょ。ほんと。
最高です
Greased Lightningのサングラスかけて踊るところとか、ダンパのシーンとか、ランニングマンのところとか（笑）カーテンコールの時、頭めちゃめちゃグリングリン振ってたところとか。。。。
まぁほんと、最高でしたっ
欲を言うならば、サンディーが不良少女になった時。
『サァンディ～～～どうしたんだいっ』
って言った後、腰グリングリン振らんかいっって思いました（笑）
オッサン化しとるじゃん、私（笑）

全体的に、やっぱり『グリース』は、楽曲もダンスもかなりイケてるので、本当に楽しいです
そして、観てて、『本当に良いカンパニー』だなって思いました。
少ない人数だけど、あれだけ見事に歌って素晴らしく踊って魅せてくれて、私がどんだけ一緒に踊り歌いたかったか
きっとこれから場数踏んで、ますます良いカンパニーになるんだろうなって改めて思いましたよ
ヤングマンな素敵なカンパニーに幸あれっっっ

ＤＶＤならんかなぁ～。
なって欲しいよぉ～～
もうＤＶＤにして、販売してくれよぉ～

ホテルから帰って、ずっとＴＯＭＡＲＩＫＯちゃんと歌って踊ってて（笑）、トマゴト見たら、『今回は、ノリたい時はノッちゃって下さい。』って斗真君。
ノリたかったよ、私達。
でもやっぱり昼公演は、ゆっくりじっくり観たい人多し。
昨日の雰囲気は少なからず、そんな雰囲気。
これからは、ちと誰かが、手拍子煽ってくれたらどうでしょう？？

あ～～。。。
もう一度観たいーーーーーーーーっっっっっ

そして生田斗真から目が離せないーーーーーーっっっっ
やっぱ、舞台の斗真君、いいねっ

この日、０時前には、部屋を暗くして寝る準備バッチリだったんですが。
ＴＯＭＡＲＩＫＯちゃんと『熱斗真論』を開催したため、暗い中、２時間ぶっ通しで語りあってました。
朝起きたら、２人とも声ガラガラでした（笑）

『グリース』
まだまだ始まったばかり。
どの出演者がかけても、ライデル校は開校いたしませんよ。
皆様、千秋楽まで、全力で青春を駆け抜けてくださいませ～

ブラボーーーーーーッ

フォーエバーヤングな話

さぁ
あと１３時間後には、５０年代のアメリカへタイムスリップですよぉ～

なんだかんだと、ガッツリとミュージカルを観るのは久し振り

初日に行った方のブログを見ていると、かなぁ～～り熱いダンスを繰り広げてるようで、楽しみで仕方ないっす

今日、スタッフのＯさん（多分４０代後半）に、明日、東京にグリースの舞台観に行くんですよぉ～って話すと。。。

Ｏさん：『ジョン・トラボルタの、あの『グリース』』

って言いながら、腰振ってました（笑）
さすがＯさん

Ｏさんとは、舞台や映画の趣味が合うので、そこから、ジェームス・ディーンや、市村正親さん、劇団四季、山口祐一郎さん、古田新太さん、劇団☆新感線、そしてＮＥＷＳの話へと飛ぶわ、飛ぶわ（笑）

今日明日と、広島ではKinKi Kidsのコンサートがあり、最後は、kinkiの話をしていると。。

店長：『キンキ～ここは、中国地方じゃっ』
と、横から私達の話に入ってくる店長…。

店長：『あの２人、一体何歳になったんか？もう、kidsなんて呼ぶ歳でもなかろう？』
私：『３０前じゃないですか？』
店長：『だよなーでも、見た目めっちゃ若く見えるよなっ俺みたいにっフォーエバーヤングッッッ』

……………

Ｏさん、ぶっちぎりのスルーでした（笑）

でも、Ｏさんも店長も、私が色々と舞台やらライブやら行っていることは、とっても良いことだと言っていただきました。

『今を楽しめることって最高よねっ』

重みある言葉をありがとうございます～

自称フォーエバーヤングの店長。
１８時以降には、すでに。

『ヤ～ング・ストップ』

と言い放ち、あっさりとヤングの座を降りて、腰をトントンしておりました

私は、まだまだヤングの座は降りるつもりはないので、明日（もう今日ですね）、イカした『フォーエバーヤング』のミュージカルを堪能してきたいと思います。
そしてまた新しい日々の活力としてきま～す

行ってきま～す

ありがとうな話

この日を一生忘れない。

２００８年１０月１８日
JUN SKY WALKER(S)
20th ANNIVERSARY FINAL "THANK YOU" SPECIAL
IN 大阪城野外音楽堂

後方ではあったけど、ステージど真ん中。
４人のキラッキラッな姿が、ほんとうに眩しくて。。

声がかれるまで一緒に唄って、身体を揺らして、こぶしを空高く突き出して、気がつくと、メンバーと一緒に笑顔になってる自分がいたり、気がつくと、どうしようもなく涙がこぼれ落ちて、メンバーがよく見えなくなったり。。。

私がこの２０周年プロジェクトで、Ｊ（Ｓ）Ｗを見ることができるのが、この日で最後。

私のすべてで、Ｊ（Ｓ）Ｗを感じてきました。

今日から、新しい日々が始まっています。

そして、ちゃんとＪ（Ｓ）Ｗの音楽が私の中で、今でも、そしてこれからも響いていきます。

解散って言葉は、使わないって言ってました。

私は、ここが『ＳＴＡＲＴ』だと想っています。

『おじいちゃん、おばあちゃんになった時に、またここで青春しようなっ！』

こうメンバーは、言ってくれました。

その時の自分は、どんな大人になってるんだろう。
顔に素敵なしわやシミなんか作っちゃったりしてるんだろうか。

あの日の自分の夢が叶ってるんだろうか。

Ｊ（Ｓ）Ｗは、未来の私にますますの輝きをくれました。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

この時代に産まれてよかった。
あなた達に出逢えてよかった。

『僕達の時代ですＭＹ　ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ』

スタンスな話

コブクロに出逢って、５年がたちました。

今日、ぴあとWHAT'S INを読みました。
そこには、１０年後のコブクロのことが書いていました。

２人とも、１０年後『コブクロ』をやっているとは言ってませんでした。

２人らしいな（笑）

私がコブクロに出逢って、たくさんライブに行って、２人の想いをたくさん聴いて、そして、たっくさんの素敵な唄を聴いて。。。

あの頃と、なにもスタンスが変わっていません。

以前、ライクアで、『コブクロの好きな所はどんな所ですか？』という質問で、私は、こう書きました。

『スタンスが変わらないところ』

黒ちゃんもコビィもこれを読んでくれて、私の想いを知ってもらえて、今でもこの事は、本当、良かったなぁって思ってます。
（このあと、黒ちゃんＶＳ相方の押し問答が始まったんですけどね…（笑））

『１０年後、こうしたいなら、今、それをやっている。』

こう言ってもいました。
これも２人らしい。

もし、コブクロが終わることがあれば、私の中でのコブクロも終わると思います。
やっぱり、黒ちゃんとコビィでコブクロだし、それでも、私の中でコブクロの唄は、ちゃんと残ります。
これが終わることは永遠にないでしょう。

そう想うことができるコブクロに出逢えて、本当に良かった。

２８歳の私から３３歳の私に、たっくさんの『想い』と『夢』を与えてくれて。
ほんとうにありがとう。
これからも、歩く歩幅は違っても、同じ時を刻んでいけたらと想っています。

いよいよ！な話

グータンの斗真君の一言。
『仕事じゃボケ』に、拍手喝さいを贈った盛子ですけど～

さぁ
いよいよ、お店にＳＶ（スーパーバイザー）登場ですよーーー

店長の一言で、我が店で、ＳＶと一緒に働くことになりした。。。

緊張するなぁ…
めっちゃ接客見られるし、その後のアドバイスを受けるのも緊張するわ…。。。

えっ
盛子でも緊張するの

って緊張するに決まってるでしょーーーーーー

前の店長からもメールきて。
『とっても親身になってくれるＳＶなので、盛子さんもガンガン頼ってくださいねっ』

そう言われてもね…。
やっぱ、上司だし…。
ん
これじゃあ、まるで店長が上司じゃないみたいじゃん（笑）
それは、棚に置いといて…って置いとくんかいっ

まぁでも、やっぱり、めちゃくちゃ高い知識を持っていて、素晴らしい接客をする方なので、色々と拝見させていただいて、自分のモチベーションをあげさせてもらおうと思っています。
なかなか、そんな方と働けないし。

そして、店長がある意味、どんな感じになるのか楽しみです