私が、なぜこんなにもリダに惹かれるのか。。
ここに書きたかったんだけど、なかなか一言では表せなくて、ついつい、いつもの調子で、おどけた感じで、アホ丸出しで『大好きで~す』って書いてましたが、やっぱり、ちゃんと書いておこう。
こんなにも、いい男だってことを。
最初、リダをイタキスで見て、何気な~くリダのことを調べてみたんです。
SS501のリーダーっていうことで、きっとスンジョみたいに、パキパキと動いて、みんなを引っ張ってる人なのね~と想っていたら…。
第一印象。
『この子、大丈夫かなんで、こんなに愛想がないのアイドルでしょ?』
こんなでした(笑)
そして、この愛想が全くないリダが無性に気になりだし(笑)、ちょうど夏のアジアプロモツアーの時だったので、色々と追っていたわけです。
決定的にリダを好きになったのは、そのプロモでフィリピンへ行った時のこと、先輩ペンの皆さんが、一斉に過去のある記事を挙げて下さいました。
それは。。
リダは、以前、フィリピンの『the Abiertas House of Friendship【Abiertas友好の家】』という施設に個人的に寄付をしていたんです。この施設は、シングルマザーや性的虐待を受けた女性や家族のための施設です。
それも、自分でこの施設について調べて、自ら寄付金を送り、SSの契約問題で色々あった時期に、非公開で施設に行ったり、チャリティーコンサートに参加したりしていたんです。
そしてこの事は、リダ本人からは語られてはいないのです。
これを読んだ時から、気になる子から、人間的に好きになってしまい、もう存在自体が好きになってしまったのです。
そして先日、リダがコンサートのMCをやった時のこと。
リハの時に、とても日差しがキツく、リダのSPさんが、日傘をリダに差し出します。
するとリダは、すぐさま、一緒にMCをしていた女優さんに、その日傘を向けるように指示したんです。
それもさりげな~く。
リダは、飄々としてペットボトルの水を飲むだけでした。
そして2日前。
リダが、韓国ペンに『クリスマスに何がしたいか書いて下さい。面白いコメントをした方には、僕がプレゼントを差し上げます。』と書き込みしました。
たくさんのコメントがありましたが、残念ながら、リダが納得するコメントはありませんでした。
しかし、たくさんのコメントの中に、こんなコメントが入ります。
『私は、1995年から主人が病気で、なかなか旅行とかも行けない状況です。シンガポールである公演の応援にも行けそうにありません。だけど。。STYLE ICON AWARDSの人気賞受賞おめでとう!!』と。
この方に対し、リダは『特別に1995番のアルバム『Lucky』を贈ります』とコメント。
昨日のサイン会の時も、韓国で大きな事件が有り、渋滞で1時間遅れてきたリダ。
『遠くから来ている方から、サイン会を始めていいですか?』とペンに提案。
もちろんペン達は快諾します。
サイン会が終わった後も、ペン達の帰宅時間が遅れるのを心配して、『今日来た皆さんが、ソッチョンドンのチャクサルチキンで会員証を見せたら、無料で提供します』と、太っ腹なリダ。
こんな気遣いをさりげなくやる男なのです。
リダにとっては、その気遣いが当たり前なのです。
自分が良いことをやってるぜと、もちろん口には出さない。表情にも余り出さない(笑)
それだけ、当たり前なんです。普通なんです、彼にとっては。
いい男でしょ
なんか他にもたくさんあるけど、書ききれないわ(笑)
私の拙い文章で、リダの良さが伝わりにくいかもしれませんが、もう今日は我慢ならんくて(笑)リダを知らない皆さんにも知ってもらいたくて書かせてもらいました
今この時期に、リダに出逢えて、つくづく良かったなぁと想います。
これからもリダごとたくさん綴るつもりです。
だって、こんなにもいい男なんだもんっっ
ここに書きたかったんだけど、なかなか一言では表せなくて、ついつい、いつもの調子で、おどけた感じで、アホ丸出しで『大好きで~す』って書いてましたが、やっぱり、ちゃんと書いておこう。
こんなにも、いい男だってことを。
最初、リダをイタキスで見て、何気な~くリダのことを調べてみたんです。
SS501のリーダーっていうことで、きっとスンジョみたいに、パキパキと動いて、みんなを引っ張ってる人なのね~と想っていたら…。
第一印象。
『この子、大丈夫かなんで、こんなに愛想がないのアイドルでしょ?』
こんなでした(笑)
そして、この愛想が全くないリダが無性に気になりだし(笑)、ちょうど夏のアジアプロモツアーの時だったので、色々と追っていたわけです。
決定的にリダを好きになったのは、そのプロモでフィリピンへ行った時のこと、先輩ペンの皆さんが、一斉に過去のある記事を挙げて下さいました。
それは。。
リダは、以前、フィリピンの『the Abiertas House of Friendship【Abiertas友好の家】』という施設に個人的に寄付をしていたんです。この施設は、シングルマザーや性的虐待を受けた女性や家族のための施設です。
それも、自分でこの施設について調べて、自ら寄付金を送り、SSの契約問題で色々あった時期に、非公開で施設に行ったり、チャリティーコンサートに参加したりしていたんです。
そしてこの事は、リダ本人からは語られてはいないのです。
これを読んだ時から、気になる子から、人間的に好きになってしまい、もう存在自体が好きになってしまったのです。
そして先日、リダがコンサートのMCをやった時のこと。
リハの時に、とても日差しがキツく、リダのSPさんが、日傘をリダに差し出します。
するとリダは、すぐさま、一緒にMCをしていた女優さんに、その日傘を向けるように指示したんです。
それもさりげな~く。
リダは、飄々としてペットボトルの水を飲むだけでした。
そして2日前。
リダが、韓国ペンに『クリスマスに何がしたいか書いて下さい。面白いコメントをした方には、僕がプレゼントを差し上げます。』と書き込みしました。
たくさんのコメントがありましたが、残念ながら、リダが納得するコメントはありませんでした。
しかし、たくさんのコメントの中に、こんなコメントが入ります。
『私は、1995年から主人が病気で、なかなか旅行とかも行けない状況です。シンガポールである公演の応援にも行けそうにありません。だけど。。STYLE ICON AWARDSの人気賞受賞おめでとう!!』と。
この方に対し、リダは『特別に1995番のアルバム『Lucky』を贈ります』とコメント。
昨日のサイン会の時も、韓国で大きな事件が有り、渋滞で1時間遅れてきたリダ。
『遠くから来ている方から、サイン会を始めていいですか?』とペンに提案。
もちろんペン達は快諾します。
サイン会が終わった後も、ペン達の帰宅時間が遅れるのを心配して、『今日来た皆さんが、ソッチョンドンのチャクサルチキンで会員証を見せたら、無料で提供します』と、太っ腹なリダ。
こんな気遣いをさりげなくやる男なのです。
リダにとっては、その気遣いが当たり前なのです。
自分が良いことをやってるぜと、もちろん口には出さない。表情にも余り出さない(笑)
それだけ、当たり前なんです。普通なんです、彼にとっては。
いい男でしょ
なんか他にもたくさんあるけど、書ききれないわ(笑)
私の拙い文章で、リダの良さが伝わりにくいかもしれませんが、もう今日は我慢ならんくて(笑)リダを知らない皆さんにも知ってもらいたくて書かせてもらいました
今この時期に、リダに出逢えて、つくづく良かったなぁと想います。
これからもリダごとたくさん綴るつもりです。
だって、こんなにもいい男なんだもんっっ
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