ステップは、メイS、新潟大賞典、マイラーズカップ、都大路S。4、5歳馬中心。外枠有利。
馬、騎手の連覇が多いレースでもある。1800mが得意な馬、東京コースが得意な馬、上がり馬などに注目。
シルトホルン、ラケマーダ、セルバーグで決まったら、大荒れ。
ステップは、メイS、新潟大賞典、マイラーズカップ、都大路S。4、5歳馬中心。外枠有利。
馬、騎手の連覇が多いレースでもある。1800mが得意な馬、東京コースが得意な馬、上がり馬などに注目。
シルトホルン、ラケマーダ、セルバーグで決まったら、大荒れ。
鮮やかな緑の中、自転車に乗って。
紫陽花。ちょっと陽に焼けているような。
水面を渡ってくる風が涼しい(気がする)。
どこもかしこも満開というわけではなく、咲き乱れているところを探す。
菖蒲も今年は花が少ないような。
パナソニックのカメラはピントがしっかり。色味はくっきり。
バックにサイクリングしている人がいた方が絵になるか?
10時前に行ったのに、暑くて昼前に帰って来ちゃった。
函館の芝は適性が大切。また、直線の短いコースだけに、スピードのある先行馬を狙いたい。牝馬の連対率が高いことも忘れずに。
洋芝巧者が揃ったな。前に行けるシナモンスティックが中心か。
相手はサウザンサニー、サトノレーヴ、高松宮記念最先着に敬意を表してビッグシーザーまで。
京王杯SC組の連対率が高い。1600m以上での連対実績が条件で、脚質的には逃げ、先行馬は不利で外枠有利。
前走6着以下は無視。来日2走目となる外国馬は要注意。
朝の時点で稍重かぁ。
パラレルヴィジョンを軸に、相手筆頭はセリフォス。
馬場が悪化しなければレッドモンレーヴ、悪化したらドーブネの出番か。
愛車MAZDA3のリアウインドーは傾斜がきつい。ミラーに写る視野の上下方向が狭いのである。
こればかりはどうしようもないと思っていたところ、見つけたのがこれ。
ドライブレコーダー機能付きのデジタルミラーである。
純正ミラーにゴムバンドで取り付けるタイプで、前後カメラは分離式、
リアカメラは室内、室外どちらにも取り付けられる。
後方映像はズームできるので、距離感がわかりにくいといった心配もない。
これで価格は16,980円。しかし、購入した日の夕方に、2千円近くも値下がりしたのは不運である。
本体をゴムバンドで取り付け、シガーライターからの電源ケーブルを運転席側のAピラーに隠す。
ちなみに、古いドライブレコーダーはまだ付けたままで、その前に前方カメラを取り付ける。
GPSアンテナは、電源ケーブルの途中から分岐しているので、ダッシュボードの右端に張り付ける。
リアカメラは取り敢えず難易度が低そうな室内に取り付け。配線は助手席側のドアのパッキンの隙間に押し込んだ。
取り付け時間は2~3時間といったところ。気を付けたのは、両面テープで張り付ける前に脱脂を行ったくらい。
ちなみに、純正で360度ビューカメラが付いているので、バックガイド線表示は不要なため、バック信号の配線は行っていない。
さて、性能はどんなものか。