平坦小回り実績必要。間隔の空いた人気馬は敬遠すべし。
葵Sの上位3頭はどうかな?
今時、「あじさい寺」なんて呼ばれる所はいろんなところにある訳で…。
マイナーなためほぼ人がおらず、むしろ写真を撮るには有難かったりする。
まだまだ十分に綺麗です。そんなセリフは妻にも言ったことがない。
川沿いの遊歩道を散策。自転車もいいな。
ハイキングコースって書いてあったから入ってみたが、急な登り坂。反対側へ下りたら、民家の裏庭へ出ちゃった。
その隣には神社。ここも急な階段で、踏み外したら鎖骨骨折どころでは済まない。
1番人気、ファン投票1位には逆らわない方が無難。天皇賞組の連対馬で4、5歳馬が有力。
シュトルーヴェ、ジャスティンパレス、ドウデュース、プラダリア、ローシャムパーク、ブローザホーン。
13頭立てなのに、買いたい馬が6頭もいるぞ。どうしよう?
勝ち馬は4歳か5歳の関西馬から出ている。阪神コースの勝利実績も必須。
条件組の軽ハンデ馬で4着以内か重賞9着以内を狙う。先行抜け出しタイプ有利。
ベリーヴィーナスとかピンハイとかタガノパッションなら高配当。
デジタルミラーを取り付けて、2週間程が経ち、いろいろな状況で走ってみた。
まず、晴天の昼間。
晴れているというのに、ミラーに映る視界はどんよりと曇っている。明るさが不足しているようだ。
また、ミラー左右両端の画像の歪みが大きい。視界が広いから、そこは見えればいいよと考えれば、ギリ我慢できる。
それから、後続車は綺麗に映るが、すれ違った対向車は動きが速いため、カクカクとした画像になる。
じっと見ていると気持ち悪いが、チラッと確認するだけなら、これもまぁいいかという感じ。
あとは取り付け位置から来る問題。
予想以上にリアウインドウの熱線が写り込む。横はともかく、中心に入る縦線が非常に気になる(写真はトランクを開けた状態)。
晴れている日は、リアトレイに当たった日光がリアウインドウに反射し、これも写り込む。
リアウインドウの傾斜が強く、カメラとリアウインドウが離れてしまう車種ならではの問題だ。
雨の日にも走ってみた。
愛車のMAZDA3には、リアワイパーの設定がない。当然ながら、リアウインドウに付いた水滴はびっしりと映り込む。
千円くらいで親水シートなるものが売っているようだから、リアウインドウに貼ってみようかな。
最後に、夜間である。
昼間は暗いくせに、後続車のライトでホワイトアウトする場合がある。
そういう場合は、ミラーの明るさを落とせばいいようだが、走りながら調整するのは危ない気がする。
と、問題ばかり指摘したが、すごくいい点が1つ。
夕方から夜にかけて、通常のミラーでは見えにくい歩行者や無灯火の自転車がバッチリ見えるのである。
特に、左折時には、サイドミラーではわかりにくくても、デジタルミラーにははっきり映るため、巻き込み防止になる。
いろいろとある不満点は、リアカメラを車外に取り付ければ解決するような気がする。
来月は1年点検があるから、MAZDAに相談してみようかな?