首都圏の放射能汚染の今】 ■黄色い所が年間被曝線量1ミリシーベルトを超える地域 ■本来、入ってはいけない危険地域です。福島県外の首都圏にまで及んでいます
★テレビ東京「特命Dが行く!」→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/special/post_40981/ …必見
首都圏の放射能汚染の今】 ■黄色い所が年間被曝線量1ミリシーベルトを超える地域 ■本来、入ってはいけない危険地域です。福島県外の首都圏にまで及んでいます
★テレビ東京「特命Dが行く!」→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/special/post_40981/ …必見
「汚染きのこを食べるより車の運転のほうが危険」という専門家。耳を疑う言葉が飛び交う会が福島であった。放射能の危険を除去するのもそこそこに安全性を住民に訴える。国や東電は、安心できる生活を取り戻したい福島の人々の気持ちをどこまで踏みにじるのか。
西谷文和 @saveiraq · ツイッターより
ラジオフォーラム「日米原発利益共同体とは?利権に群がるシステムを解明する」。元衆議院議員の吉井さんをゲストに迎えて原発と戦争のつながりを語っています。聴いてやってください。
小出裕章さんも電話で話されます。
◆昨年来、第三次[追加]原告を募集してきましたが、このほど700名を超えましたので、1/29(木)に第三次提訴を行います。これで原告総数は2600名をこえます。これまでの皆さまの大きなご協力、ご尽力に感謝いたします。
◆1/29(木)には、京都地裁で第6回口頭弁論が開かれます。多くの原告の皆さまが友人、知人を誘っていただいて傍聴にお越しいただけるよう、お願いします。
この日は、弁護団から新規制基準の問題点を指摘し、舞鶴在住の原告から万一の事故の際の避難計画について陳述します。
なお、第7回口頭弁論は5/28(木)です。
◆1/29(木)当日の時間表は次の通りです。
12:10…京都弁護士会館(地裁の南東角)の前に集合。
12:15…裁判所の周辺のパレードに出発。30分程度。
(裁判所「敷地内」はのぼり、プラカード、ゼッケンは禁止さ
れているのでご注意ください)
13:00…裁判所による傍聴券の抽選券配布開始。
@京都地裁正面玄関前
13:20…裁判所による傍聴席の抽選券配付終了。
直ちに抽選→傍聴券の配布。
抽選にもれた方,入廷を希望されず模擬法廷を見学される方は,
14:00までに弁護士会館大会議室の模擬裁判へどうぞ。
14:00…弁論開始。
同時刻に弁護士会大会議室で模擬裁判開始。
模擬法廷も開始し、相手方書面の解説等も行います。
15:00以降…閉廷後、弁護士会館で報告集会。30分程度です。
この中で,カンパを訴えます。
「おおい町見学ツアー」の報告アルバムやDVD、各500円の購入も訴えます。
ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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大飯原発差止訴訟,京都脱原発原告団
吉田 明生(原告団事務局長)
林 玉枝,山崎 正彦(原告団事務局次長)
京都脱原発訴訟 原告団 Web → http://nonukes-kyoto.net/
京都原発裁判支援ネット → https://houteisien.wordpress.com/
多くの市民団体がリニア計画に反対の声を上げているものの、その声がマスコミを通じて届くことは少ない
「世界遺産をめざす南アルプスにトンネルを掘るな!」
「NO!電磁波」
「JR東海はすべての情報を公開して疑問に答えて」…等々、
目の前を通る記者たちに次々と訴える声ーー「お願いしますね! 報道してくださいね!」
「リニアの問題はほとんど報道されません。JR東海がスポンサーだと難しいんですか?」
すると、「基本的には記者とデスクの問題意識に拠(よ)りますが、最終的には上の部署の判断です。スポンサーに気を遣うのは事実です」との答え。
そして、果たしてどこも報道はされなかった。メディアの紙面を躍った言葉はほぼ横並びーー「夢の実現にあと一歩」。住民の声は封じられた。
「子どものためによくないから、あの原発の火は全部無しに」
肥田舜太郎氏3/16立川(文字起こし)より
リニア新幹線。
ね、なんで大阪まで30分で行かなきゃならないんだ。
そのために穴掘って、沢山の土地を潰し、
沢山のいろんな公害を起こしながらね、
あれに乗って、大阪に30分で行った。
俺はこんな幸せな人間だなんていうのは誰もいないんだ。
高いお金を出して乗って。
そういうつまらない事をしようっていうのがいっぱいいるんだ。
みんな楽しくHAPPyがいい←より再掲