鎌仲ひとみ監督作品「内部被ばくを生き抜く」
福島原発から漏れた莫大な量の放射性物質は、環境に溶け込み、生態系に入りだし、呼吸や水・食品を通し体内に取り込まれる。どうやったらこの「内部被ばくの時代」を私たちは生き抜くことができるのか、最前線で格闘する人々から学ぶことは大きい。 一度観たことのある方も、もう一度観て下さい。
現場でたたかってきた医師の話を、もう一度聞いて自分にとっての立ち位置を見定めてください。
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この映画会は、来春、福島原発事故から二年になる三月、下京原発ゼロネットと下京で活動している洛央ゼロネット、植柳ゼロネットの三団体共催で行ないます。
原発ゼロ運動を下京区から大きなうねりにしていけるように取り組みます。ご協力をお願いします。