今朝のNHKのあさイチの特集は、不登校。
共感できるお話ばかりで、涙がとまりませんでした。
心の病気、という大吉さんの言葉に、「そうではなくて、社会の制度の隙間に陥ってしまっただけ」と心理士の先生の言葉。
私も、この子は病気なのか?精神科に行くべきなのか?と悩んだこともありました。
子供が不登校になった親は、きっと一度は思うことだと思います。
でも、会話もちゃんとできるし、判断力もしっかりしている。頭は痛くなるけど、働きはクリアーです。
鬱傾向と、うつ病は似ているけど違うと、今感じています。
大吉さんがふと言ったように、心の病気と思っている人は多い気がします。
もしかしたら、学校関係者の中にも、そう思っている人もいるかも。
ある頭痛外来の先生のブログの中にも、そんな発言もありました。
来院した小児の患者さんに対する記事で、頭痛外来ではなく、精神科にいくべきというような内容でした。
それは、ショックだったな、、、、
拒否された気がした。
精神科に行くことで楽になることもあるかもしれない。
大丈夫と言ってもらえること、頼れる場所、相談する場所があることは
親にとっても大事なことだから。
でも、精神科や心療内科は行きづらいのも現実。
もう少し、気楽に行けるようになればな、と思います。
不登校がつらいのは、「学校に行くのが普通」という概念が、社会的に強すぎるからだと思っています。
私も、そうだった。
つまずいたら、他の選択肢も探してみる。
それは、親にできる大事なことだと思います。
子供には、そんな選択肢はわかりませんから。
「未来ばかり見て、今を見れていない」という言葉も、響きました。
親は将来が心配。この先、どうなっちゃうんだろうって不安になる。
でも、今の積み重ねが未来。
道はある!
そう思うことが大事だと思います。
共感できるお話ばかりで、涙がとまりませんでした。
心の病気、という大吉さんの言葉に、「そうではなくて、社会の制度の隙間に陥ってしまっただけ」と心理士の先生の言葉。
私も、この子は病気なのか?精神科に行くべきなのか?と悩んだこともありました。
子供が不登校になった親は、きっと一度は思うことだと思います。
でも、会話もちゃんとできるし、判断力もしっかりしている。頭は痛くなるけど、働きはクリアーです。
鬱傾向と、うつ病は似ているけど違うと、今感じています。
大吉さんがふと言ったように、心の病気と思っている人は多い気がします。
もしかしたら、学校関係者の中にも、そう思っている人もいるかも。
ある頭痛外来の先生のブログの中にも、そんな発言もありました。
来院した小児の患者さんに対する記事で、頭痛外来ではなく、精神科にいくべきというような内容でした。
それは、ショックだったな、、、、
拒否された気がした。
精神科に行くことで楽になることもあるかもしれない。
大丈夫と言ってもらえること、頼れる場所、相談する場所があることは
親にとっても大事なことだから。
でも、精神科や心療内科は行きづらいのも現実。
もう少し、気楽に行けるようになればな、と思います。
不登校がつらいのは、「学校に行くのが普通」という概念が、社会的に強すぎるからだと思っています。
私も、そうだった。
つまずいたら、他の選択肢も探してみる。
それは、親にできる大事なことだと思います。
子供には、そんな選択肢はわかりませんから。
「未来ばかり見て、今を見れていない」という言葉も、響きました。
親は将来が心配。この先、どうなっちゃうんだろうって不安になる。
でも、今の積み重ねが未来。
道はある!
そう思うことが大事だと思います。
一度は考えますよね
心の不安定さの薬を飲んでよくなるかというと、頭痛の予防薬にもそういう効果のある薬ありましたが速効性はないうえに、副作用で大変だった記憶が💦
〉親は将来が心配。この先、どうなっちゃうんだろうって不安になる。
でも、今の積み重ねが未来。
道はある!
勇気でるお言葉ありがとうございます
コメントありがとうございます!
いろいろな原因で不登校にならざるを得ない子がけっこういるのだから、出席日数に対する考慮をもっとして欲しいと、切に願います。
色んな道はあるけど、今の学校をみんなと一緒に卒業したい気持ちは間違いないのだから。
ぽんママさんのおっしゃる通り、片頭痛はモチベーションに左右されることが多いだけに、精神面の病気なのでは、と考えられることもありますよね。
でも、精神的なストレスが頭痛に繋がりやすい病気ではあるけど、心の病気とは違うと、今は実感しているのですけどね~
抗不安薬とかは眠気が副作用としてあるので、学生にとって、それはそれでしんどいと思うし、精神科的治療もなかなか効果は期待できない気もします。
ストレスが頭痛に繋がる道をシャットアウトしてくれる治療があればいいんですけどね。
どうやら、今のところ、ないみたいですね。トホホですね。