ゴジラ⑩

いよいよクライマックス・・・
と言いつつ・・・
このシリーズあと５回続きます。
テレビカメラも年代物である。
パトカーも・・・
それにつけても実況中継のアナウンサーが圧巻。
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ゴジラ⑨

漢字にも時代を感じる・・・
「管区」等々・・・
学校のあちこちでも昔の漢字が残っていた。
あったなぁ～こんな消防車。
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感電を受けてパワーアップするゴジラ。
火炎を吐くのであるが・・・
僕にはドライアイスの冷却煙に見える(^^;)

ゴジラ⑧

プロペラ機・・・
ジェット機の時代じゃなかった。

ゴジラの感電死を狙うって・・・
なるほどなぁ～
川に電流を流して魚を捕まえる違法行為もあったなぁ～
しかし・・・５００ｍ以内の住民は避難。
今なら５キロいないだろうなぁ～
おそらく周辺は大火災である。
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テーマソングも懐かしいが・・・
この子役たちも今は還暦を迎える歳であろうか？

ゴジラ⑦

当たり前のことだが・・・
時代考証する必要はなく・・・
当時の暮らしである。
自動車も懐かしい。
当時，バイクもヘルメット義務はなかったし・・・
電灯のスイッチも時代を感じる。
しかしながら・・・父と娘の会話・・・
今でもこのようなやり取りをしている家族は・・・
存在するのであろうか？
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後半の映像・・・
おそらくは自衛隊であろうが・・・
「忍者部隊月光」を思い出した。
これまた古い。

ゴジラ⑥

幼かった頃，「ウルトラＱ」を・・・
ドキドキして見た。
それにしても・・・
小道具にも郷愁を感じる。
電話，電車，お座敷，テレビ　等々・・・
洋服もそうであるが・・・
変わらないものもある・・・
改めて，スタンダードを感じる。
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しかし・・・登場する少年？の声が落ち着いて聞こえる。
大人より大人っぽい(^^ゞ
そんな感想は僕だけだろうか？

ゴジラ⑤

時代が見える・・・
感無量・・・(^^ゞ
１９５４年作品であるから・・・
僕にとってはリアルタイムではない・・・
議会中継に当時の時代が見える。
後半の女性議員・・・誰だろう？
身近に感じるのであるが・・・
ご存知の方，いないだろうか？
あの方に似ている気がするんだが・・・
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ゴジラ④

連載の雰囲気・・・
雑記帳であるから・・・
と一応言い訳・・・
ここまできたら最後まで行きましょう。
お楽しみに・・・
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必ず出てくる科学者と考古学者・・・
当時「放射能」って生々しかったと思う，