・・だから。このライヴは僕にとってとっても大事なんです。【引用】

・・・いつからだろう?
・・・言わないまでも・・・
・・・敵を作り始めたのは・・・
・・・と・・・誤解を呼ぶ言葉を吐く(^^ゝ
「みんな敵でしょ?」
・・・誰かが笑う。
・・・「そんなことないよ」
・・・おどおどする自分がいる。
「なんでそんな言い方するのかなぁ?」
・・・「ん?」
「少し楽になったら?」
・・・「それで?」・・・少し不機嫌(笑)
・・・と・・・わけのわからない会話が続く・・・
・・・わけもなく・・・(^_^;)
・・・かと言って・・・
・・・沈黙が嫌いなわけもなく・・・
・・・「そんな奴が好きだ」
・・・と・・・言わないでいいことを口走る。
・・・そんな自分が・・・
・・・ずいぶん嫌いで・・・
・・・少し認めだしている(笑)

【夢来の巻】出逢いはいつだろう?
彼はきっと気づいていないと思うが・・・Y氏。
大分の中央町の「松村楽器店」・・・
あの頃の「音」の情報入手は・・・「レコード」「ラジオ」・・・
そして・・・楽器店。
今では、信じられないが・・・
楽器店に行けば・・・誰かが・・・
ギター弾いていた(笑)
・・・試奏?
ある日・・・「通る声」が・・・店の前からも聞こえた。
それが・・・Y氏との出逢い。(^^ゝ
・・・40年前。
・・・今でも健在。天性のボーカリストである。

そして・・・K氏。
「飛車と角」ってユニットだった。
・・・「はじめての雪」って楽曲が切なかった。
・・・その時は・・・面識もなかった。
その後・・・大分フォーク連合って言うサークルから・・・
「二つ目の町」って言うサークルへ・・・
実は、このコンサート(労働福祉会館)で・・・
鳥越タカシさんに出逢っている。
僕が印象に残っているのは・・・
中小企業会館・・・「竹内敬&夢来」
・・・繊細だった。
・・・サトウハチローの「かあさんのうた」に・・・
・・・胸が締めつけられた。
・・・その後・・・「養老乃瀧」と言う居酒屋を越え(笑)
・・・わが下宿に・・・K氏が泊まったことがあった。
・・・僕はいつもの正体不明であった。
・・・(それで距離が近くなったか?遠くなったか?)(笑)
まぁ・・・それは置いといて・・・
次の朝・・・彼が爪弾くギターが腑にしみ込んだ。
・・・ボブディランから・・・CSNYから・・・
・・・ステージでは見せない楽曲。(^^ゝ
・・・そして・・・オリジナルのコード進行を・・・
・・・さりげなく。(^^ゝ
・・・メロディーメーカーである。
・・・そして・・・引き出しも多い。
Y氏のボーカル・・・K氏のメロディー・・・
なんか・・・サイモンとガーファンクルを思い出した。
それが・・・K氏との出会い。

そして・・・E氏。
誰も話題にしないけど(^^ゝ
生年月日が一緒。
彼は「ミルキーウエイ」と言うバンドの一員だった。
この辺は、見良津健雄氏が「縁」を創ってくれたのだが・・・
あの頃・・・そう。
大分市の上野丘「ラパンアジル」と言う店で彼に声をかけた。
生年月日が一緒だった親しみもあったのか?
「一緒に?どう?」みたいな・・・
これまた・・・酔いにまかせた感じも・・・
無きにしも非ず・・・m(_ _)m
・・・軽く足われるかと思った。
・・・意外と二つ返事だった気がする。
それが・・・第三次「一円玉」の結成である。
第一次・・・第二次は・・・話が長くなるので・・・
・・・今回は割愛。m(_ _)m
・・・ベースが欲しかった。
そして・・・彼のウエストコーストが好きだった。
・・・できないまでも・・・彼のおかげで・・・
・・・僕の引き出しが増えた。
・・・彼に聴いてもらおうと・・・
・・・あれから・・・
・・・彼が好きそうCDをラックに揃えている。(笑)
・・・余談だが・・・我が家の引っ越しは・・・
・・・すべて彼の手配である(^^ゝ
話が逸れたm(_ _)m
・・・そして・・・彼は「ワイングラス」へ
・・・そして・・・「夢来」
・・・彼の引き出しも底知れぬものがある。

・・・一気に行こうと思ったが・・・限界。
・・・このへんが・・・最近の気の弱さ。
【Ya☆Chari】は・・・次回(^^ゝ
そうそう・・・これを言わなきゃ・・・
・・だから。このライヴは僕にとってとっても大事なんです。【引用】

・・・いつからだろう?
・・・言わないまでも・・・
・・・敵を作り始めたのは・・・
・・・と・・・誤解を呼ぶ言葉を吐く(^^ゝ
「みんな敵でしょ?」
・・・誰かが笑う。
・・・「そんなことないよ」
・・・おどおどする自分がいる。
「なんでそんな言い方するのかなぁ?」
・・・「ん?」
「少し楽になったら?」
・・・「それで?」・・・少し不機嫌(笑)
・・・と・・・わけのわからない会話が続く・・・
・・・わけもなく・・・(^_^;)
・・・かと言って・・・
・・・沈黙が嫌いなわけもなく・・・
・・・「そんな奴が好きだ」
・・・と・・・言わないでいいことを口走る。
・・・そんな自分が・・・
・・・ずいぶん嫌いで・・・
・・・少し認めだしている(笑)

【夢来の巻】出逢いはいつだろう?
彼はきっと気づいていないと思うが・・・Y氏。
大分の中央町の「松村楽器店」・・・
あの頃の「音」の情報入手は・・・「レコード」「ラジオ」・・・
そして・・・楽器店。
今では、信じられないが・・・
楽器店に行けば・・・誰かが・・・
ギター弾いていた(笑)
・・・試奏?
ある日・・・「通る声」が・・・店の前からも聞こえた。
それが・・・Y氏との出逢い。(^^ゝ
・・・40年前。
・・・今でも健在。天性のボーカリストである。

そして・・・K氏。
「飛車と角」ってユニットだった。
・・・「はじめての雪」って楽曲が切なかった。
・・・その時は・・・面識もなかった。
その後・・・大分フォーク連合って言うサークルから・・・
「二つ目の町」って言うサークルへ・・・
実は、このコンサート(労働福祉会館)で・・・
鳥越タカシさんに出逢っている。
僕が印象に残っているのは・・・
中小企業会館・・・「竹内敬&夢来」
・・・繊細だった。
・・・サトウハチローの「かあさんのうた」に・・・
・・・胸が締めつけられた。
・・・その後・・・「養老乃瀧」と言う居酒屋を越え(笑)
・・・わが下宿に・・・K氏が泊まったことがあった。
・・・僕はいつもの正体不明であった。
・・・(それで距離が近くなったか?遠くなったか?)(笑)
まぁ・・・それは置いといて・・・
次の朝・・・彼が爪弾くギターが腑にしみ込んだ。
・・・ボブディランから・・・CSNYから・・・
・・・ステージでは見せない楽曲。(^^ゝ
・・・そして・・・オリジナルのコード進行を・・・
・・・さりげなく。(^^ゝ
・・・メロディーメーカーである。
・・・そして・・・引き出しも多い。
Y氏のボーカル・・・K氏のメロディー・・・
なんか・・・サイモンとガーファンクルを思い出した。
それが・・・K氏との出会い。

そして・・・E氏。
誰も話題にしないけど(^^ゝ
生年月日が一緒。
彼は「ミルキーウエイ」と言うバンドの一員だった。
この辺は、見良津健雄氏が「縁」を創ってくれたのだが・・・
あの頃・・・そう。
大分市の上野丘「ラパンアジル」と言う店で彼に声をかけた。
生年月日が一緒だった親しみもあったのか?
「一緒に?どう?」みたいな・・・
これまた・・・酔いにまかせた感じも・・・
無きにしも非ず・・・m(_ _)m
・・・軽く足われるかと思った。
・・・意外と二つ返事だった気がする。
それが・・・第三次「一円玉」の結成である。
第一次・・・第二次は・・・話が長くなるので・・・
・・・今回は割愛。m(_ _)m
・・・ベースが欲しかった。
そして・・・彼のウエストコーストが好きだった。
・・・できないまでも・・・彼のおかげで・・・
・・・僕の引き出しが増えた。
・・・彼に聴いてもらおうと・・・
・・・あれから・・・
・・・彼が好きそうCDをラックに揃えている。(笑)
・・・余談だが・・・我が家の引っ越しは・・・
・・・すべて彼の手配である(^^ゝ
話が逸れたm(_ _)m
・・・そして・・・彼は「ワイングラス」へ
・・・そして・・・「夢来」
・・・彼の引き出しも底知れぬものがある。

・・・一気に行こうと思ったが・・・限界。
・・・このへんが・・・最近の気の弱さ。
【Ya☆Chari】は・・・次回(^^ゝ
そうそう・・・これを言わなきゃ・・・
・・だから。このライヴは僕にとってとっても大事なんです。【引用】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます