同センターは、1961年、岡山問題調査研究会として出発以来、岡山問題研究所、岡山人権問題研究所(2005年から)として、問題や人権問題に関する研究をすすめてきました。その成果は雑誌「人権21・調査と研究」(年6回刊)にまとめられています。
これまでの取り組みを継承しつつ、いっそうネットワークを拡げ、「先人たちの英知・努力に学びながら、科学的な方法態度で人権問題の実態・背景・解決策を究明し、地域社会の各社会成員との開かれた関係のなかで、豊かな人権認識と行動規範を獲得することを目的として(設立趣旨)」NPO法人が設立されたものです。
総会とレセプションには、弁護士、福祉事業、大学教授、歴史研究者、問題研究者、女性の人権、障害者の人権、子どもの人権など、各方面でとりくみをすすめる人々が一堂に会し、交流しました。
これまでの取り組みを継承しつつ、いっそうネットワークを拡げ、「先人たちの英知・努力に学びながら、科学的な方法態度で人権問題の実態・背景・解決策を究明し、地域社会の各社会成員との開かれた関係のなかで、豊かな人権認識と行動規範を獲得することを目的として(設立趣旨)」NPO法人が設立されたものです。
総会とレセプションには、弁護士、福祉事業、大学教授、歴史研究者、問題研究者、女性の人権、障害者の人権、子どもの人権など、各方面でとりくみをすすめる人々が一堂に会し、交流しました。