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いつの頃からでしょうか、県議会の委員会から国体に出場する選書団の激励を兼ね国体の視察に行くことが恒例になっています。岡山国体までは、スポーツ振興(生涯スポーツ、国体)は教育委員会で担当されていましたが、昨年から生活環境部にスポーツ振興課が設置され、所管が移りました。県議会も担当が文教委員会から生活環境・保健福祉委員会に変わることになりました。
スポーツの秋。各地で様々な催しが計画されることでしょう。県では、トップアスリート育成ということで、小学校3年生の優秀な生徒を選抜し、将来の金メダリストを育てようと昨年からとりくみをはじめています。これへの賛否は様々だと思いますが、私は、県民誰もがスポーツに親しめ、楽しめる環境をどうつくるのか、そういう分野にも、もっと知恵と力を入れる必要があると考えます。
写真は、開会式で入場行進する岡山県選手団。旗手のうしろは、石井知事(岡山選手団長)です。
スポーツの秋。各地で様々な催しが計画されることでしょう。県では、トップアスリート育成ということで、小学校3年生の優秀な生徒を選抜し、将来の金メダリストを育てようと昨年からとりくみをはじめています。これへの賛否は様々だと思いますが、私は、県民誰もがスポーツに親しめ、楽しめる環境をどうつくるのか、そういう分野にも、もっと知恵と力を入れる必要があると考えます。
写真は、開会式で入場行進する岡山県選手団。旗手のうしろは、石井知事(岡山選手団長)です。