あんまり無理しないで
走ったり歩いたり
インターバルで
手も大きく振って走るのがいいと
アドバイスがあった
たしかに
手を大きく振ると
身体が浮いた感じになって
楽に走れる
途中で息子の所に寄って
明日の餅つきの時間の相談
毎年
愚禿山では暮れに
移住者の為に
餅つきをしてくれる
息子も消防の集まりで
行ける時間がハッキリしない
なんだかんだと話して
10分位
ここからまた早足
ここからは下りなので楽
しばらく行くと
アスレチックの場所がある
廃材で作った大きな人形が
木のあいだに置いてある
この横が
公園になっている
池には鯉が泳いでいるが
冬はどこかに隠れているのか
見えない
ここからもほとんど下り
どんどん進んでいく
しばらく行くと
ここにも立派なお城みたいな家がある
すぐ横が山で
地滑り危険区域になっている
空いている家があるが
横に危険区域の看板が立っている
先日インド人のカカが
家を探していると言ってたが
さすがにここはやめたらしい
看板が無ければ借りたかも
ここから先に進むと
瀬戸内海が向こうに見える
まだずっと坂だ
坂を下ると
やっと車道に出る
レレレのおばさんの家がある
ここからは登り道
車がすれ違う幅はある
ここも
走ったり歩いたり
しばらく行くと
もう公園の駐車場だ
慣れたかな
もう公園だ
車道からそれて
駐車場へ
駐車場から公園までは
階段になっている
97段
ここは走って登る
ゼイゼイ
公園を過ぎて
橋を渡って本谷温泉へ
温泉の上には
お城みたいな家がある
家まではかなりの登り
見たら隣の猟師さんが
来てる
そうだキウイ持って行こう
持って行ったら
軽トラに血まみれのシカが
乗っている
ここでは
シカと猪を取っている
シカは市役所に持って行くと
お金をくれるらしい
作物を荒らすから
しょうがないらしいが
可哀想だね
あまり見たくなかったけど
今日の散歩は終わった