ちょっと前から見ている
フェリファブ哲学さんの動画。
私達は現実から
影響を受けて
様々な不安や幸せという感情を受けていると思いがちだけど、
それは逆なんだ。
という解説を見て、
忘れたくないので
自分なりにまとめてみる。
1から2
の順になっていると意識することが大切。
1は自分の感情。
2は現実など外の事象。
私達は2が期待通りになれば
1感情が満たされると思っているが、
それは違う。
いつだって、自分が気持ち良い気持ち。
になるために、私達はせっせと頑張っている。
手に入るか入らないか
分からない未来や
時間を費やしてせとせと我慢して手に入れようとする2を頑張っるより、
もうそんなことよりも
最終的には自分が1「気持ち良い」になりたいだけなんだから、
2の外の事象に働きかける回りくどいやり方は止めて
ダイレクトに
今すぐに
1「気持ち良い」を自分が感じれば良い。
それが1→2の順番。
自分が手に入れたいもの
人と比べてあったら良いもの
それらはすべて、
1「気持ち良い」になりたいだけなんだから、
そのためならなんの事象でもいいんだから、
だったら1「気持ち良い」を
今感じれる自分になればよいだけ。
自分で自分を満たす。
自分が感じたい感情を
ふわっと生み出し感じれる自分でいてあげればよい。
人間がしたいことは、
気持ち良い。を感じたい。ということ。
物や事は手段で、
目的は
「気持ち良い・心地よい」を感じること。
それなら最初から1
じぶんで心地よさを今感じれば良い。
その後に2がついてくる。
1を感じれるように意識すると
主体的になれる。
自分がこの世界の創造主で、
他の人は誰もいなくて(他の人も同じようにその人から見れば自身が創造主。)
自分さえ満たされていれば他は関係ない。
それぞれみんな自分の世界を生きているのだから、
自分が感じたいように生きれば良い。
自分だけの世界を生きているのだから、
何が起きても大丈夫なんだ。
うまくまとめられたのかな。。?
おやすみー。
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