トランスサタニアンとは
天王星♅、海王星♆、冥王星♇
をまとめたグループの名前です。
遠ーーーーーーくにあるから、
自分でその星の能力を使おうと思っても扱えず、
また自分の意図とは関係せず
力を発揮するため、
本当にその星を獲得する、
その星の与える試練や壁を超えて、
本当の意味でその星の能力を教授するのは
なかなか大変なんですよね。
という星たち、トランスサタニアンですが、
この星が
感情の流れを表す4,8,12ハウスにあると
めちゃくちゃ愛に臆病になる。。
らしいのです。。
で、
今まで色んな友達のホロスコープ見たり、
好きな人のホロスコープも見たり😂笑
してきて、
3ハウス終わりにトランスサタニアンがある友達とか見たりしてると、
むっちゃこの人愛に対して自信がない、
欲しいけど、疑いが勝ってしまう
人なんやなぁ〜へぇ〜分かりますよ😏😏🥺
私も親密感の恐れ根深いもんね!
とかなんとか
上から?笑
おもってたけど、
がっつり4ハウスに冥王星♇がいる私が、
誰よりも愛に傷ついて、
愛に臆病やん?って
なんか今日降ってきたよね😂😂😂😂
女の子と遊びまくる男の子の友達だって、
気になる彼だって、
3ハウス終わりにトランスサタニアンがあるから影響は強いが、
それでも3ハウスなんですよ!!
心理学で自分の気持ちを独自分析してきたから、
ここまで自己肯定感上がってきたけど、
4ハウス蠍座の冥王星♇って、
やっぱり幼き日々への精神的な傷って
結構えぐるものがあったんだよね。
母はヒステリックで、父は家族に無関心だったから。(てかどう接すればいいのか分からなかったんやろうけど
自分がの自己肯定感が上がったら、
それが伝染して父も母もめちゃくちゃ穏やかに、そして夫婦仲も良くなって、
自分のホロスコープの中で、
なんの天体が一番本当の意味で獲得できているかって言うと、
4ハウスの冥王星♇だと思ってたんです。
自分の心の傷を
自分で癒やしてきて、
そして家族中さえも立て直した、
まさに冥王星♇らしく破壊と再生の両方を経験したハウス。
でもさ、
自分はそこから完全に立ち直ったんだ!
と思ってしまうと
それはちょっと違うんやろな。
破壊と再生を経験したけど、
でも愛情には臆病な自分は
それでも存在するんよ。
今まで見てきた友達よりも、
超えてきたと思っていた
自分の方が
むちゃくちゃ臆病やねん。
ホロスコープみたいに、
見えないものを絵にして見えるようにすると、
これが出来たとかできてないとか言う風に見てしまうんやけど、
等身大の自分っていうのを
感じてあげることも大切なんだよね………笑
それに天体は
どれだけ経験してきても、プラスにもマイナスにも
いつだって影響させる…のかもしれません。
今の星の位置が
結構心について深堀りさせてくるんよねーーー!笑
興味深い、占星術の世界〜☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます