今日、突然、叔父の急死の知らせを受けた。CK(大腸癌)術後合併症による死亡である。ただの合併症だけではない。治療には沢山の問題点があった。私は、医療従事者として、この問題を触れずして通ることは出来ないことは、ブログで私の性格を知っている方々なら、理解してくださるだろう。ただし、今日知り合った、その主治医のプライバシーは完全に守ることを約束する(○○Drよ、完全にプライバシーは守る。私の当然の義務である。心配するな。)。また、その医師との出会いは必然だったのかもれないとも思う。
その医師との関わりで何があったのか、叔父はどうしてなくなったのか。医師はどうあるべきか、真の治療とは何か。これらをまとめて書きたい。
※医療従事者よ、真の治療者たれ!
今日はマジで疲れたので寝ます。
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最後までご閲覧いただきありがとうございます。拙著本「精神科看護師、謀反」も看護の参考にしていただければ幸いです。
叔父様が亡くなられたとの事、心よりご冥福を申し上げます。
確かに、家族が入院し患者側に立つと、色々見えてくるものです。
私の家族も透析を受けています、発病した時は本当に慌てましたし、透析を受けなければ助からないって事も、検査のデーターを見ても明らかだったので、早い判断で透析導入が出来、今では普通に会社勤めが出来るようになったのは、初診のDr・入院した病院での受け持ちDrのおかげだと感謝しています。
しかし!シャント造設のため(全身状態の管理もかね)某大学病院に救急搬送されましたが、事務の態度は何様??と言いたくなるほどの、尊大な態度!入院したらしたで「お部屋は此処です」と案内されただけで、後はなしのつぶて・・・不安はつのります、どんな状況でどんな治療をこれからするつもりなのか??
たまらず、看護師に「インフォームドコンセントを!!」と強く迫った所、面倒くさそうに研修医らしきDr??がやってきて「O日にシャント」「それまではうちで、透析」「安静度はO度」「水分は、OOOMLまで」
ってな具合です、看護師たちも忙しいのは解かりますが、「あんた達!人間相手なんじゃないの??」って言いたくなるほど、慇懃無礼な態度でした。
確かに、有名な大学病院ですよ!でも、中で働いている人間がこんなんじゃ~ってすごく悲しくて悔しくて、改めて、PT=耐える人なんだって感じました。
まぁ、今では大分改善されてはいますけどね~何かと世話になっている所なので(吐血したときも、一番で救急受け入れをしてくれた良いところも有り)よほどでなければ、苦情は控えるようにはしていますけど・・・
違う病院で、スタッフの動きや態度・言動は自分の振り返りにもなるので、良い意味でも悪い意味でも参考にさせて頂いております。
もっさんも色々大変でしょうが、暑い中体調に気をつけて頑張ってください。