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私の現在の活動(精神医療サポートセンター)に強く影響しているは、笠医師との出会いがその多くを占めている。
これを踏まえて伝えたいことが多すぎるとはいえ、読み手が飽きてしまってはいけないので自分なりに簡潔にまとめてみた。
では―
あくまでも中立的立場であるという前提で、笠陽一郎医師の精神科医療における功罪を述べてみたい。
私が笠医師と出会ったのは「精神科セカンドオピニオン2」のP130~P132に書かれたとおりであるが、紙幅の都合もあるので割愛する。
笠医師は、他者を激しく批判することで有名であるため旧来の日本人的性格を有する人からすると見苦しい存在かもしれない。
確かに、表現は過激で節度がないといわれても仕方がなないのだろう。
しかし、精神科医として日々行っていることは納得のいく治療であり、人間を見る視野を持った医師であるといえる。
私は一介の看護師であるが、看護師的視点から見ても精神科医としての知識は当然のごとく持ち、且つ人を見る治療ができる数少ない医師という風にとらえている。
これは、感覚的なものではなく、多くの治療成績を残している点からも証明できるのではないだろうか(もちろん、100%等ということはあり得ないが)。笠医師への相談が四桁(つまり1万件以上)をこえる実数があるという現状を見ても、精神科医療の現状を反映しているといえる。
ただし、笠医師の手法に疑問を呈するものも少なくない。それは、ネットを介しての他者(他の医師名など)への直接的な名指しや攻撃的手法だ。
だからといって、この手法が人道的に反しているとか倫理・常識的に逸脱しているのかといえばそうとも言い切れない。なぜなら、笠医師の指摘する相手(医師)のほとんどは疑問的な治療を繰り返し続けているからである。
無意識にも権威に埋没して、末端で苦しんでいる患者を仕方がないと片づけている医師も少なくないのではないだろうか。
勉強不足ならそれを認めればいいし、異論があるなら正面から議論すればいい。当事者でない人間の多くは、平和を求めてその議論を望まないが、実はそれが最大の問題なのである。
一定の権威をもち、患者はそれを信じ治療に没頭する。その結果、悪化し治療の失敗ではなく病状の悪化がその結果であるとして納得させられる。たちが悪いのは、医師自身が自覚できていない現状である。
我々はカルトでもなんでもない。メディアなどを通じて精神科医療の問題点を正面から議論したいだけである。笠医師もおそらくそうだろう。
笠医師は、自身のことをゲリラだという。
そのゲリラという手法が正しいとは言わない。
だが、その手法で日本の精神科医療に一つの刺激を与えたことは確かである。
著書「精神科セカンドオピニオン」や「精神科セカンドオピニオン2」の売れ行きもその結果といえるだろう。
笠医師は現在、膠原病に侵されている。だが、その状況であっても「生きがい」と称しセカンドオピニオンを無料で受け続けている。
書き込みや間接的な批判をするのではなく、治療実績で笠医師に対抗してはどうだろうか。
治療に関してメディアで堂々と議論することも必要であろう。
症状をターゲットに人を見ない治療は日本の経済の足を引っ張るものでしかない。
笠医師の手法を批判する前に、人を人としてみない治療をどのように説明するのか。精神科医が精神科医をかばい合う治療が治療といえるのだろうか。
異論を唱える者に圧力をかけることが正当な医療といえるのだろうか。
原発の問題も然り。慣れ合いで物事を見ていては、日本国は壊滅的状況を招く。
今こそ正面から議論しなくてはならない。
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私も、自分の居た病院の中を確かめてきたいです。
しかし、自分がそんな事をしたら、そこで捕まります。
実際相談に行った時に、向こうの病院に連絡されて、ウソを吐かれて警察を呼ぶように言われ、パトカーに乗せられたという信じられないような目に遭わされた事もありました。その後野放しにされたのもおかしいと思います。間違いでそんな事した場合は警察も謝罪しないといけないはずだからです。
私がたくさん書き込んだ後についたコメントには、レスポンス返してます。
いったいどうなってるんでしょう?
読売の記者もこともなげに20年30年と語ってましたが、私もそういう人たちを見ました。暴れるでもなく聞くと家庭にも問題あるような場合もあり、親戚も出してくれず、友人知人も一人もいないので、外に現状を知らせる事もできない状態に置かれてました。
中の様子を知らせないといけないという思いもあって、逃げたんです。でも病院に相談に行っても、あんたはおかしくないから来ないでくれ、と言われたり、時にはもっと怖い目にも遭わされたりで、相談にさえいけなくなりました。
医者が怖いし信用できないので、体の調子も悪いまま、ずっと過ごしてきました。
20年逃げてこれです。相変わらず親はキチガイで、住んでるアパート半壊にした業者に協力して鍵の無断交換と施錠をして行ったりしているのに、どこも精神医療の矛盾や病院の虐待にを改善する団体のはずのところさえ、取り合ってくれません。
電話一本こちらの公的機関にかけたりしません。
youtubeであそこの関係者だと思われる人の動画には、読売新聞の大阪の記者が出ていて、虐待や暴力が今も普通にあるように語ってます。異様です。虐待があって当たり前で今はここまで改善されてきました、という意味でやっているようなのに、(製作意図はそれみたい) 今も立ち入り調査してもする時に患者の一部を隠してしまう、物を言う患者さんは合わせないようにすると言ってます。
これが本当だったら、報道してるだけではなく、刑事告発もすべきことなのではないでしょうか?
A日新聞でルポ書いて教授になった記者にも、疑問を感じてます。
http://www.youtube.com/watch?v=ihkqaeDP7ys
2:25~2:46
精神病院で発覚した主な事件
患者の暴行死、違法拘束、強制労働、次々に明るみに。人権侵害や不正はまだ後を絶たないのが現状。
2:50~51 すさまじいと言う他ありません。
2:53~3:00 先ほどの表は主な事件だけですし、表面化してくるのは「「氷山の一角」」
生真面目な病院も出てきてはいるとしながらも、まだまだと語っている。
あそこのブログは、ブログ上での連絡を閉じるためか、私が書き込んでからログイン制になってます。
書き込みさせない工夫がすごい。
困ってる人とコンタクト取りたくないんですかね?
ブログって、日本はともかく元々は湾岸戦争に関する意見交換や真面目な事や社会問題も話し合ってるものだったはずなのに・・・
外国ではツイッタがデモの原動力になる情報のやり取りを支えたりしてるのに
あきれましたよ
目の前の箱を何だと思ってるんだろうと
自分トコでわからなくても、どんどん広げてけばいいのに。知る権利知ってもらう権利は何のためにあるんでしょうね。
そうそう、それで、あそこのブログは♪を飛ばして書いてらっしゃるので、今も苦しんでいる人がいるかもしれないのに、不謹慎なので、やめてもらいたいと思いブログ運営の相談に書こうかどうしようか、何かないか探していてこkも見つけました。
ちょっと、怖いです。
それから、どっちが正しいのかはよくわかりませんが、笠医師はいろいろ言われてますね。
言い方の問題としてこちらのページでも、笠医師の攻撃的な態度については問題にされてましたが、本当にそれだけでしょうか?
親の虐待から逃げている人は他にもいると聞いたら
それは、自助グループを作るとか、と言われたりしました。
身体障害者の人が、何かボランティアを募集すると言ったら、自助グループを、と返すんでしょうか?
「一般人には関係ないお前ら被虐退者だけでやっとれ」
とも取られかねない発言を、障碍者認定されてる身体障害者の人たちには言わないでしょうね。
昔の宮川一郎太が身体障害者役で出ていた単発ドラマで、「頑張って下さいではなく、頑張りましょう」ではないか?と問い返す場面がありました。
そこまで、社会に協力を求めて良いという認識です。
社会も身体障害者を助けるために、頑張りましょう、という意味だそうです。
虐待も、人災ではないのでしょうか?
10年以上全く何のやり取りもしてなくて(一方的に住民票を置いていた部屋に気味の悪い手紙は来てましたが、見てません)、経済的にも関係なく、~~何の関係も無く何の助けもなく体が悪いと言ったら、保険から抜く(15年ほど前来たすぐ後の話)ような事はされました。~~
このような状態で、まだ、鍵無断交換施錠というきちがいじみた事を、してくるなんて
人災以外の何ものでもないと思います。
人災認定して、公的機関からも、救済措置がないとおかしいです。
女は利権のなるから、色々やっている人がいるけど、配偶者や恋人と違って、親は自分で選んでいるわけではないのだから、もっと理不尽だし、その人たちの理念から言ってももっと救済が必要なはずじゃないですカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://backupurl.com/pczvpg
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1304473886/
その時々によって、弱いものがもっと弱いものを叩く状態になったり、行政に働きかけようなどの建設的で前向きな意見を言っても、煙たがられますが、居るという証拠にはなるような具体的で現実的な情報も多く載ってます。
名前訂正です。
人間じゃなく浮遊霊のように、基本的人権なく生きて来ました。
部屋の鍵施錠された後、冬場だった事もあり(警察の扱いのせいもありますが、)重篤なうつ状態に陥り、ほとんど動けなくなり、内臓が悪いせいで、体調悪いのもありますが、働けなくなり
その頃、受任前提で相談していた、内容証明だけ無料で出した弁護士の、親に対する事や病院に関する無理解に困り、区役所に相談したら
無断で鍵を交換し、ドアに貼り紙して行く(親の直筆)のは、変だから虐待と認め連絡しないで生活保護を受給する事になったのは、良かったのですが
申請を通した人は、ケースワーカーのサポートがあると言っていたのに、ケースワーカーは、病院なんて知らない、「今まで働いてたんでしょ」と言ったり
ついには「こっちは、お金出すだけです」と自分のお金でもないのに言われ
困って総務に言ったところ、そういう事情があるなら、サポートすべきだから、言っておくとか、上にそういう事情がある人がいると伝えると言われたのですが民生課は、余計ひどくなり、今は係長に、総合的な相談ができる内科も精神科も病院ケースワーカーもいる公立の病院に相談や治療に行きたいと言ったら、今まで漢方の抗欝剤を処方されていた漢方クリニックも、内科の薬かもしれないから、止めるとまで言われてしまいました。
総務は民生の事はわからないと誤魔化します。
漢方の薬は内科の薬ではないとはっきりクリニックの医師も言いましたが、こっちに言われても何もできないと迷惑そうにされました。区役所とのやり取りは録音してあります。
他区役所に医療券の出し方について聞きに行ったりもしてます。
笠医師のページから来ました。
私の母親は、元養護教諭をしており、不登校の生徒さんを精神病院に入れていたそうです。(実家隣の人から後で聞きました。実家隣の人は市民活動かでもなんでもありませんが、昔、人を精神病院から出した事がある人です。)
私は、不登校でもなく、非行歴もありません。その他摂食障害などや自殺企図もありません。(それらの方をどうだというわけではありません)
詳しくは私のHPに載せてます。まだまだ書ききれてませんが。
親たちを専門家に診せようと相談に行ったり、保健所や派出所にも親の暴力で相談に行ってました。
そんな時に親に精神病院に入れられ、そこが毎日患者を怒鳴るなどあまりにも酷かったので、逃げて20年以上一人で暮らしてきました。(その時に受けたストレスで、その病院で血液検査で糖尿病の境界域と言われる血糖値になり、背中に激しい痛みがあり、体も異様にだるかったりしましたが、病院関係は怖いので治療も受けられてないまま過ごしてきました。(異様なだるさは何とか取れてきましたが、冬場には体調が悪いです。)
親が15年ほど前に、当時住んでいたアパートに来て、隣の部屋の人に、「実は精神病院に入院させてまして」と言って行った事もありました。その時に養護教諭だった母は、今精神病院で働いていますというメモをおいていきました。これは、いつでもあなたを入院させる事ができると言う事ではないかと思うので、非常に怖かったです。
アパートの持ち主が代替わりし悪質な業者が大家になり、契約書に書いてあった住所から、親に連絡が行き、親と大家に鍵の無断交換施錠をされて、警察が民事扱いだけど、署に大家である業者を呼び出したりして、鍵を手に入れるという事もありました。
それまでも、不法なアパートの立ち退きを敢行する転売目的の不動産屋の手にアパートが渡ってしまい、他の人は荷物置きや倉庫として使っていたため、無料で出て行き、私を無料で追い出すために水道を止める事を匂わせたり、住んでるままで隣の部屋まで壊したり、されてます。
私は、入院中も投薬もなしで、最初からおかしいと思ってないと言って入院させられました。同意ではないのに同意入院でした。保健所に電話しても、あとは先生を信頼できるかどうかだけですね、などと言われてしまいました。
昭和63年以降なので、本人の同意なしに入院させる事はできないはずなのに、それを医師に言っても、「あんたは世間を知らんようやが、法律くらいは何とでもなる」と言われました。
親から不気味なFAXが届いた事もあり(鍵無断交換の少し前で、数ヶ月前)最悪の場合を考えると、私の口を閉ざすために再入院もあるのではないかと思え、怖くて仕方ありません。
URL欄にも入れましたが、HPも作ってます。 http://sky.geocities.jp/nanami061106/
アパート破壊画像 http://sky.geocities.jp/nanami061106/gazou.html
精神医療人権センター(市民団体)は、名古屋にはありません。名古屋の保健所の精神衛生相談の医師には、週間SPA!の2008年の人格に問題ある家族による強制入院についての記事を見せても、週刊誌の捏造かもしれない、そんな病院は自分が知ってる中にはない、と言われてしまいます。
私の名前は、高橋ユリアと申します。私はウィーン大学日本語学科を卒業し、現在博士号取得のための研究で日本人男性の女性職就業者についての論文を執筆中であります。
今回、私の調査にご協力いただきたく、このようにメールを送らせていただきました。研究に参加していただけることは、私の研究において、そして社会にって大変に貴重なことであります。下記のリンクをクリックしていただくと、
日本人男性の女性職就業者に関する簡単なアンケートがございます: http://survey.2ask.de/053390b4f9cae98c/survey.html
この調査の結果で看護職の男性/幼稚園教員/ ホームヘルパー/家庭生活支援サービス職業従事者として働いてる男性の経験をもっと理解できるようになると思います。日本だけではなく世界中でこのような仕事は労働力不足の
問題を抱えております。このアンケートを通して男性の経験をより深く理解し、労働力の不足を減軽することに役立つ研究にしたいと考えております。
一個人の答えを見させていただくのは、私だけで匿名性を必ず厳守いたします。
アンケート記入が完了するまでに約10分かかります。アンケートに協力していただけるということは、あなたのこの研究プロジェクトへの参加を認めていただいたということになります。ご質問、ご不明な点がございましたら、是非
私のメールアドレスliliana_taka@yahoo.co.jpにご連絡ください。もしアンケートの結果等を知りたい場合も同様のアドレスにメールをお願いします。
それでは返事をお待ちしております。どうぞ宜しくお願いいたします!
高橋ユリア