まずは、パーツの塗装です。
塗装した分で、組めるとこまで
そして脚部です。
塗料が足りないのもあるので、
追加分が手に入り次第、
残りのも着手します。
ゴールド調のランナーは
下地ゴールド(タミヤ)からの、
クリヤーイエロー(クレオス )です。
あと、もう2枚やります。
KPS素材のランナーは
NATOブラック(タミヤ)です。
そしてシルバー系ですが、
いつもならシルバーリーフ(タミヤ)で
済ますのですが…
今回は、それを下地にして
さらにクリヤー(タミヤ)を吹きました。
なんとなくですが、よりパーツに馴染んだ
感じがして、私としては好印象です。
塗装した分で、組めるとこまで
進めました。
ゴールドとシルバーは塗装すると
見栄えが良くなります。
組んでない箇所がありますが、
可動の確認をしていきます。
肩は前後スイングのみしますが、
肩は前後スイングのみしますが、
ここに大きめの肩アーマーが付くので
少し狭まるかもしれません。
腕の上がりは今一つですね…。
肘も90°までいかない…
腕の上がりは今一つですね…。
肘も90°までいかない…
当時の仕様そのままなので
仕方ないですね。
胸部は腹部とボールジョイントで
胸部は腹部とボールジョイントで
繋がれているので、左右に広く
動かすことができます。
後ろへの仰け反りもなかなかのもの。
そして脚部です。
○の箇所が、新規となります。
旧HGでは、股関節と繋ぐポリキャップが
固定されてましたが、
アップグレード版では可動するようになり
可動範囲が広がりました。
膝は、最新のと比べても劣りますが、
腿裏や脹脛の装甲が可動し、
多少でも、可動が阻害されない仕組みに
なってます。
明日は、残りのパーツを塗装して
完成までいけるか…ぐらいかな。