ラ．ローズ

祝日のせいかお昼時は満席。京成バラ園の中のレストランのカレーが美味しい～と聞いて～
なぜか、オムライスにカレーを乗せた”ピリっと辛いシーフードカレー、オムライス”を頼んだ。
単によくばりなのだ～シーフードだから、イカも入っているのですが野菜も、かぼちゃ、なす、にんじん、白いのはだいこんです。

有機野菜のサラダは一味違う～畑から今、チギって来た感じ！？
アイスコーヒーも撮りたかったのですが～～～お腹が空いて～～～待てませんでした。
ハンカチの木とは良く言ったものです。本当に木にハンカチがかけてあるように、ひらひらしています。

ポピ～

咲き始めたばかりのポピ～、撮っていたのがもう５時近く、あ～ぁもっと早く撮っていれば良かった。
一期一会とは良く言ったものだ。次の日でもダメなのである。

さくらの妖精

富士山

パソコン塾の日帰り旅行～静岡へ行きました。
富士山が目の前にど～～～んとあって、”夢じゃないんだ”と、言うのが実感。
カメラをやっていると、小さくても遠くても富士山が見えると何故か嬉しい～、その富士が見えすぎて不思議な感動～

Ky（キィ）

麻紀さんです。良い笑顔が撮れました。演奏しているところとこの写真をＡ４サイズでプリントしてお母様に上げました。
６０枚プリントして上げたのは、喜んで頂けたのでしょう～、バシルやパリの友達にとお母様には少し残し持って帰りましたとのメールを頂きました。喜んでくれて良かったです。ライブ撮影の教えも無駄ではなかったです。と言うよりはお陰さまでこれだけ撮れました。ＩＳＯも６４００まで上げましたから～

Ky(キィ）～カマレンゴニ

バリトンギターを演奏するヤンのウードと言う楽器も珍しいのですが今回はカマレンゴニと言う楽器が初めて知る楽器でした。
瓢箪（ひょうたん）だと聞いて、そう言われてみれば～しかし大きい。フラでもイプ（瓢箪でリズムを打つ）を叩きますがもっと大きいのでびっくり。
この瓢箪に羊の皮を張り木に１０数本の釣り糸を張ったハープの原型だそうです。カマレンゴニ奏者のバシール．サノゴの声は若い青年の声で、他国の広い高地で響いているような～もう一度聞きたくなる声でした。バシールが入った事でＫｙ（キィ）の演奏の幅が一層表現に幅が出ているように感じる。お互いの楽器に合う音域があり即興でコラボして行く訳です。
ヤンの楽器はウードと言う。ウードはアラブ文化圏で使われ琵琶と近縁とか～良かった！私のカンは間違いではなかった。
琵琶なんか良く聞いた事はないが～昔何かで聞いたビヨ～ンと言う音が残っていたのかな～？

バシール．サノゴはアビジャンに生まれ、２０００年に来仏、アフリカプロジェクトではメインボーカルを伝統的なアフリカの音楽とジャズ、エレクトロニックの融合を試みる。

Ｋｙ（キィ）

仲野麻紀さんです。色々な楽器をこなします。

パリで生活していると聞きますが、決して派手ではなく質素のようです。麻紀さんのお母様は一緒のお仕事仲間ですが、離れた娘を持つ心配は計り知れなくその気持ちはイヤと言うほど通じます。今回の様に演奏に日本に来るにはお母様は知りあいに声をかけ大変です。そんな献身的なお母様にエールを送ります。しかし、麻紀さんの活き活きした演奏にそんな心配が消されるようでしょう。

旅する音楽Ｋｙ[キィ]

４.２青山のSpiralでliveを聞きに行った。知人の娘さんがパリでプロのサックス奏者仲野麻紀です。ギター、ウード奏者のヤン．ピタールとジャズユニットを組んで[Ｋｙ（キィ）]と言うバンド名で世界で活躍をしています。ジャズ、日本の民謡、世界各国の民族楽器を取り入れ即興演奏を軸に、自由自在に自分たちの世界を奏でています。
今回は、コートジボワールのカマレンゴニ奏者、バシール．サノゴをゲストに迎え、エリック．サティをモチーフに彩り豊かな音楽を奏でるという。お店の名前はCAY、タイ料理を中心とした料理です。
時間まで２時間食事を楽しみました。ライブが楽しみです。

ＣＡＹお勧めである生春巻きとグリーンカレーを頼みました。

色写りは悪いのですが、本格的で辛いですが美味しかったです。

[Ｋｙ（キィ]の演奏が始まりました～

バリトンギターを弾くヤンは物静かな人～仲野麻紀とはパリ市音楽院編曲科の同窓として音楽活動を開始。
エリック．サティの楽曲に力を入れ、ユニークな解釈での演奏を試みる。
[生きた音楽]をモットーに、演者は世界を渡り歩き、聴く者も同じ時間軸にいながら異空間へ．．．
[旅する音楽]を目指す。
プロフィールは後になって読んだのですが、私は聴きながら時間と空間を感じていたのでした。
物静かでありながら、内に秘めた音楽の炎は燃えているのでしょう～エリック．サティを聴きながら彼らの若さを感じました。

(つづく～）

ふるさと広場

やはり風は冷たく、桜は強風に耐えたけど開ききれない。なのに、驚き結構人が出ていた。
チュウリップがもう咲いているなんて！びっくり。
風車の周りにオランダと日本の国旗が！！風になびいている。

入口の右に有料（５００円）の駐車場があり、数台止めてはあったが、土手なら無料！今ならまだ停められる。



さくらと印旛沼～ここは本当に青空と雲が映える所です。

京成バラ園便り

あそんでみました～～