寝返りを打つのもじっとしばらく考えて、すこしずつ体を動かさないと痛かったのです。
今では大きく深呼吸をすると、痛点が残っているのが感じられます。
あと一息ってところです。
帯状疱疹かも?とかなり焦ったのですが、発病することなくうまくクリアーできてラッキーでした。
人の厚情のみがありがたく身に沁みる年明けとなりました。
人が好きなもっちゃんにはこの上ない感激の日々でもありました。
たしかにがんばりすぎはありますねえ~
じっとぼんやりできない性質で、座ったらレース編みをしないと落ち着けません。
ほとんど病気です。
大きな直径60センチのテーブルセンターが昨夜できあがったのですものね♪
まだ、水糊をつけてアイロン仕上げをしないといけませんが、意欲だけはいつも健全に持てているもっちゃんですので、ご安心くださいね
結婚のお祝いや誕生日プレゼントにパイナップル畑は適当な大きさなので200枚以上は編んできましたねえ~
40歳頃から人が好きだから実践し始めたことでした。
職場は男性社会でしたが、家庭不和にならないのならさし上げます~~とプレゼントしたこともありました。
同じ校区に30年以上勤務していたから古狸的存在でしたよねえ~
本当に好き勝手にのびのびと楽しい日々を過ごしていたな~と思い出しています。
校長室には2枚のレース編みを置いてきました。
花の写真はパネルや額に入れて玄関と図書室に掛けてきました。
本当に思い通りに、みんなに喜んでもらいたいと願うことが実行できた1幕でした。
その気持ちは3幕の今も続いています。
出来上がったパイナップル畑はカウプレにしようかな?とぼんやり思っています。
喜びは喜びを伴って大きく喜びの輪となって広がりますものね~~
これからも喜びの発信人になれたら良いなあと願っています♪
体調の回復につれて記憶力も戻ってきたように思われます。
去年撮り溜めた野草との出会いの写真を見直していたら、すべてが活き活きと輝いていて、このままアップできないといって放棄してしまうにはあまりにも勿体なく思えてきたのです。
いろいろとやってみていたら、かなり思い出してきました。
息子師匠にメールで意向を伝え、水面下で一日努力を続けてみました。
人の手を借りなくっても阿蘇の野草たちは黙々と営々と活動を続けています。
日照り続きの夏もあれば大雨にも黙って耐えて、自然に順応して命を受け継いでいるのです。
去年と同じ種類の野草であっても、今年の出会いは新しい出会いなのだと思えてきました。
2月の雪の下から芽を出したフキノトウが野草の中のトップバッターでしたが、今回は野草の名前をかなり覚えてきたので、各季節ごとに分けて五十音順に並べてみようと思い立ったのです。
春のアから始め、昨夜でキまで到達しました。
トップバッターはアケビで、キスミレで昨夜の作業は終了しました。
楽しくってエンドレスの気分だったが、土曜日は今年初めてのボランティアなので、朝寝坊はできません。
夜10時には片付け始めました。
5月前半までを春、8月までを夏、そして残りを秋に分類する予定~
阿蘇地方は海抜が800メートル以上と高いので秋は足早なんです。
野草との出会いは天気や撮影時間などの違いで全く違う印象を受けますが、それがまたすばらしく一期一会を感じさせてくれます。
レース編みも終わり、今度は「野草の名前探し」というタイトルで阿蘇の野草たちを紹介したいと意気込んでいます。
冬篭りの日々だけれど、心は春の阿蘇を嬉々として駆け巡っているのですよ~
今日はボランティアの日♪
子供たちに囲まれて幸せもっちゃんになってきますね~
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もっちゃんです
tuyosi
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