日本の音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL '24」が、7月16・17・18日の3日間開催されてる。
で、このフェスの「2日目」のライブがアマゾンプライムで「現在」配信されてる。
昨日（金曜・初日）は、ヘッドライナーの「キラーズ」のライブを見えていたけど、凄く良かった。
明日（日曜・3日目）は、ジーザスアンドメリーチェイン、ライド、ノエルギャラガーが配信予定になってる。
けど俺は明日は、「ライド」を途中から観れるかも？みたいな感じ。
ジーザスアンドメリーチェイン観たかったなー残念。
再配信はあるのだろうか？
今日（土曜）の配信は、俺の好みと違うので微妙なんだよなぁー・・・。
アマゾンプライム会員は「追加料金なし・見放題」で、フジロックのライブ配信が観れるので興味がある方は、観てみたらどうだろうか？
最近、本当に暑い。
先日、ナポリタンを作って昼に食べていたけど、加熱の料理中に汗だくになり、食べている時にも汗だくになる体験をした。
この体験がけっこうシンドイものだったので、この夏は可能な限り熱い系の食事は避け、可能な限り冷たい系の食事をとることに決めた。
そうめん、冷やしウドン、冷やしソバを中心とした食事にするつもりだったけど、パスタの在庫がそこそこあって邪魔。そこで、このパスタは（茹でた後に冷水で締めた）冷やしパスタで消化することに。
冷やしたパスタに具材・調味料は『オリーブオイル（サイゼリヤ）、大葉（しそ）、海苔、塩コショウ、味の素、黒胡椒（多め）』を使って味付けして食べてみたが、意外に悪くない出来の料理になった。
サイゼリヤのオリーブオイルは、本当に美味しい。今回パスタと絡めて使ってみて改めて思った。
普段は赤と白ワインを飲んでいるけど、夏の季節は少し状況が変わる。
理由は単純で、暑いから。
赤ワインを飲む気になれないし、白ワインも部屋の室温でぬるくなる。
赤ワインや白ワインに氷を入れる手段もあるけど、その行為に全く意味を感じないので出来ない。
ワインとジュースを割って飲む方法もあるけど、それはワインではなくカクテルだし甘くなってしまう。俺は甘いものが苦手なのであまり飲みたくない。
ということでアルコール類は、ウイスキーのロックやハイボールを飲んでいる。
ただワインを飲んでいる時はボトル半分までという自制が出来るのだけど、ウイスキーを飲む量を上手くコントロール出来ないという問題があって、飲み過ぎて失敗したことが度々あった。
ウイスキー50㎖＋150㎖炭酸に氷を混ぜて、200㎖のハイボールを3杯飲み、ロックで100㎖のウイスキーを飲んだ後に意識が不安定になって布団に直行起きたら2日酔いで最悪みたいな失敗を何度もやってしまっていたのだ。
どうせ翌日休みだし！という気持ちがあったが、肌荒れ（ブツブツ）が起き始めたことで本気で反省して酒の飲み方を変えることにした。
ということで今は、基本的にウイスキーの原液100㎖までと決め。最大でもウイスキーの「原液200㎖」で抑えるようにしている。
もしかしたら常に100㎖までにしろよ！とか言う奴はいるかもしれない。
けど、例えばアメリカロックバンド「キラーズ」のライブ配信をアマゾンビデオで見ている時とか、さすがに無理だッたりするわけで。
今観てるんだけどさ。
いいわー、キラーズ。超いいわ！酒が美味しいっすわー。
もう少しでライブ配信が終わるのが悲しい。
酔いながら書いてるから、文章とかおかしいかもしれないが独り言なので問題はない。
もうすぐライブが終わる。悲しい。
ありがとうキラーズ。凄い楽しかった。
2023年のアニメ映画。個人的には微妙だが、子供が楽しめればいいと思う。
三日月の島ユートピアを見つけるため、のび太たちは冒険を始める。
彼らはパラダピアに辿り着き、住民と共に生活することになるが・・・。
人気アニメ［ドラえもん］の映画版で、理想郷を探して見つけたら、実は反理想郷だったみたいな話。
一応は冒険劇のように見えるけど、狭い世界観と建物の中での話を見せられている感じ。閉鎖的で、窮屈に感じことがあった。
これは、最近のドラえもん映画だと『ミュージアム』『宝島』のような感じに近い。物語自体も、この2作品を参考にしているように見えるところがある（科学者とか計画のシナリオ）
冒頭から途中までは、可もなく不可もなくみたいな印象だったけど、賞金稼ぎのマリンバが出て来た辺りから違和感を感じ始めていったかな。
映画ドラえもんの個人的なイメージは、のび太たちが非日常の世界で出会ったゲストキャラクターと交流を深める描写を重視して描いている印象だった。けど本作でのゲストキャラクターの扱いは全体的に薄味。
敵役は三賢人だと思っていたら「実は一人の科学者が真の敵でした！」という話になっていたけど、結果的に「敵役の魅力を損ねる作り』になっていた。三賢人を敵役として描いた方が物語として広がったのでは？
つまり、物語と脚本が主役という作りで、ゲストキャラクター達は都合よく物語を進めるだけの駒として描かれていたような気がする。（注※物語と脚本の出来が良いという意味では無い。）
だから本作のゲストキャラは味方・敵に関わらず印象にも残らなかった。正直、ドラえもん映画としては、どうなのだろうと疑問に思ってしまった。
それと「パーフェクト』という言葉を使ったレトリック（言葉のあや）、友情だけで洗脳を簡単に解いてしまう件、終盤はお涙頂戴の感動路線で突っ走っていく形、パラディピアの住民はどうなったんだ？など気になるノイズが色々あった感。
世界観の構成と物語の細部がいい加減な印象で個人的には微妙。しかし子供が楽しめればいいと思う。
最近は暑い日が続いている。
昼から夕方まで暑いなら、我慢は出来る。
けど最近は、朝から暑く、夜中も熱帯夜みたいな感じで暑くなっている。
夜は睡眠をとる必要があるので、もはやエアコンが無いと暑くて眠れない最悪な状況だ。
今日、睡眠時はエアコンを時間指定で自動的に止めていたけど、朝の5時くらいには暑くて目が覚めてしまった。
結局、目覚めた後に眠れないので、エアコンをもう一度付けてまた眠りについた。
エアコンは付けたまま眠るしかないのだろうか？
天気予報を観てみると、千代田区では2週間後まで33度以上になっている。
30度以下の日は無いのかと絶望する。
