6月末に、裾を細くしたくて、ざくざくミシンで縫ったチノパン。
縫っただけで、余計になった部分は切らずに履けるかしら?と思ったけど、さすがにゴロゴロして、血が止まりそう(笑)
ということで、やっぱり切ろう!ということに。
さて、切った後の処理をどうしようか・・・と思って、かがり縫いに挑戦。
こんな感じ。
ミシンは、ほぼ直線縫いしか使わないので、かがり縫いなんて、数十年ぶり。
改めて検索して、そうだそうだ、押さえをかえるんだって気づいたくらい。
最近のミシンは性能がいいので、とっても簡単にできて感激。
縫いながら、「なんでもっと早く使わなかったんだろう、この機能!」って何度も思ったけど、その度に、いやいや、かがり縫いを使うような大層なモノ、つくれね〜し・・・と自分にツッコミ(笑)
おかげで、とっても快適なチノパンになりました。よかったよかった。
かがり縫い、忘れないうちに、また活用したいと思います。
今朝のカケフさん
玄関前で番人をしてます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます