京大病院で
「気圧が低いとリウマチが悪化する」と言う事の統計学的に実証されたそうです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000010-asahi-soci
リウマチになってから肌で感じていたことだから
今更驚きもしませんが
「患者の感覚への理解と共感が進むのでは」と言う事になれば
ありがたい事ですね~
お天気の日に富士山に車で行った友人が
高度があがるにつれ体中が痛みだし辛かったと言う事を聞きましたが
きっと気圧のせいだと言っていたことを思い出しました
私自身高速道路で山越えの時身体が痛かったりします
何でも実証されることは嬉しいです
いろいろ実証されて解明されていくと、病気への新たな治療とかもまた出てくるんじゃないでしょうか。
今、どこの大学でも競うようにIPS細胞やら病気の標的物質やらを研究されていて・・・患者としてはうれしいですよね。
願わくば・・・ベーチェットの研究もしてくれないかなあと思うのですが・・・
良い薬がドンドン出てきてほしいですね
同じ膠原病同士なので似ているところもあるだろうから
素敵な発見があればいいですね
研究者様たち頑張ってほしいです~
知らないところから応援しています
とても興味深い記事ですね
「気圧症」というのも、あるくらいですし…
雨や雪や曇りでも寒さでも痛む体感を表現し理解は難しくとも、「実証」という形で認められ、世の中の認知度が増え、「良き何か」へと発展して行く糧となってほしいですね
最近はリウマチと言う病名が時々出てくるので
説明がしやすいです
病気になりたての頃は
膠原病で・・と言ったら高山病と勘違いする人が多かったです~
認知度が上がるのはいいことですね
自分でお天気の性だろう。と片付けてました(笑)
やはり気圧の性だった事が証明されて 安心。
神経痛やぜんそくなど天気が悪いと症状が悪化すると言われていました
当事者(その家族)しか分からない事ですね
リウマチになってから台風が発生すると非常につらかったのできっと天気に関係あると思っていました
気にせいじゃないっていう事が証明されて良かったですよね~