2024年5月、
#商品開発 #マットレスのハッシュタグでX-twitterをポスト
したのでまとめました。
神道系のことを書きたいのですがblogに書いている通り、現在
思考を止めています。内容から他の記事とかけ離れているので
余談としてマットレスの開発について書こうと思いました。
終末のことを書いている私ですが、身体全体がすごく弱い訳でも
ありませんがあまり丈夫でもありません。
腰、膝、股関節痛では25年くらい悩まされています。
もともとの弱さもあるのですが今までに7回交通事故にあい、
身体を痛めています。最後が2009年頃だったと思います。
腕も25歳くらいで腱鞘炎になり治療し、他に痛みが強く出たことも
ありました。現在ですが年も重ねてきて日常的に膝、股関節の
痛みが増強しました。
ひふみ(日月)神示を読んでいる今、2段階にひらめきがあり
ました。
腰痛には適度な運動とマットレスとチェアの調整が非常に大事な
ことは皆様もご存じだと思います。今回は膝関節、股関節痛に
ついてマットレスの工夫に至りました。目まぐるしい改善です。
この記事を読んで同じような症状のある方のお役に立てれば
幸いです。そう考えたので記事に補足を入れました。
マットレスは試行でひとつ作ったものがありますが記事を書いて
いく途中で再度ひらめいたのでここまでで止めます。
試行したものは臨床が必要なので掲載できません。
5月16日
#商品開発 #マットレス
みろく菩薩は半跏思惟像ですが、なぜでしょうか。
私は膝関節、股関節に痛みがあり、時に半跏思惟像のような
スタイルが良い時があります。
(腰椎ヘルニアにより下肢の筋が硬くなり、引っ張られて痛みが
出るので折り曲げていたほうが楽に感じる。冷やさない、温める
ことが大事、足首の保温だけでも効果あり、また筋膜リリースも
有効)
その改善用のマットレスのアイデアを作成していただける
商品開発部はないでしょうか。
できたらその商品、欲しいです。
↓
5月17日
理学療法的な(有資格者ではないので)、今までにないマットレスの
上敷きです。
両下肢のねじれを改善し、その結果膝関節、股関節の変形、痛みを
改善するものです。
↓
高反発ウレタンとか〇〇AiRとかもちろん良いマットなのでしょう。
(腰痛や肩甲骨などのハリに応じて)
(ストレートネックの改善には座位時の目の高さとPC画面の高さを
等しくする、キーボードの高さが肘より高くないように設置、首を
冷やさない、または温めることが必要)
腰痛対策にはマットがへたれて底づきしたものを使用続けると
仰臥位で仙骨部が圧迫され、腰痛だけでなく、下肢の痺れを招く
ことがあります。
私も腰痛の対策しかしていなかったのですが両下肢のねじれを
補正することで正座が難しかったのですが可能になりました。
(股関節痛も楽になりました)
現在簡易的なものを使用していますが専用のマットの上に敷く
タイプのものがあればとても良いと思います。
↓
エアファイバー素材は良いと思います。(腰痛や身体の痛みに)
腰椎ヘルニアなどで下肢が冷える人には冬季冷たく感じないものなら
良いと思います。
↓
低反発、〇〇〇〇〇〇は身体の当たりがソフトで除圧能力が高い、
夏の暑さ対策にもなるエア使用が開発されています。(腰痛に)
では膝関節、股関節痛にマットの上に抱き枕みたいなクッションが
良いかというと仰臥位では使用が難しく効果ありません。
しかし、側臥位では横になった上部のほうの足が重力で下に
引っ張られる為、神経の痛みが強く出ます。その時は抱き枕など
膝の間に入れたほうが痛みが軽減、または改善されると思います。
↓
両下肢のねじれを防ぐマットレスの上敷き希望です。
↓
5月19日
両下肢のねじれを治すことで膝関節、股関節痛を改善する方法と
してマットレスの商品開発。 凹凸がある高反発マットレスはまだ
使用したことがありませんが興味があります。(腰痛に)
ヘタレが気になりますがNの値と関係あるんですよね。
両下肢のねじれを治すということで商品をみて思いついたことが
ありました。 ありがとうございます
↓
ぎっくり腰の原因、筋筋膜性腰痛、冷えで筋が固くなっているときに
中腰で無理するとなりやすい。腰部は寝ている時に冷やさないように
したほうが良いですね。柔らかいソファやチェアに座っていると
腰椎が曲がって筋が引っ張られて痛みを引き起こすことが多いと
思います。
マットレスは腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症の方は固めのほうが
痛みが生じにくい人が多い、また柔らかいマットを使用していると
治療しても悪化傾向にあるように思われます。
腰椎ヘルニアは以前は治らない疾患でしたが今は適切な処置をして
寝具を整えるとヘルニアが改善し、再発防止になります。
私の場合はもともとの骨の変形があるからか繰り返しますが。
↓
日本人に変形性膝関節症の患者は多く、特に女性が多数です。
健康長寿ネット資料添付
↓
超高齢社会になり、#変形性膝関節症 #変形性股関節症の患者は
増える一方です。
り患した方は痛みに対処しますが痛みが継続するにつれて変形は
進行します。
痛まないように生活することが大事で冷やさない、重いものを
無理して持たない、正座を諦める、ベッドの生活に切り替えるなど
しかし、着眼点を変えるともっと容易い方法がマットレスの工夫で
した。
↓
5月20日
商品開発として臨床の結果と両下肢のねじれの改善ができる
工夫されたマットレスがあったら患者数が減るのではないかと
思います #変形性膝関節症 #変形性股関節症
↓
5月22日
年を重ねるごとに筋肉量が減少し、また筋が硬くなってきて
柔軟性が減少する。
若い時は身体のバランスが悪くても痛みが出にくいが年を重ねて
くると出てくる痛み、元々身体構造からの影響もあるのですが
膝関節痛 がみられるようになります。
理学療法からみた筋肉の構造は立位で考えられますが
膝関節、股関節痛は仰臥位で筋肉の位置関係がずれるという
考え方により、それに対応したマットレス希望です。
↓
変形性膝関節症、変形性股関節症、マットレスで商品開発が
あったら良いと思っています。
ついでに #五十肩と言われる肩関節周辺筋の痛みについてですが
これは、腕を真っすぐにした状態で重い物を持つと負荷が肩関節
周辺の筋にかかってきます。(またはストレートネックなどで
首から肩甲骨の筋が硬くなっていることも原因になると思われます)
対策は二の腕という上腕筋を鍛えるつもりで肘関節を曲げて
荷物を持つことを日常化することだと思います。
この記事を読んでもくれぐれも無理をなさいませんように。
あくまで参考としてしてください。
以上