Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

日月神示 蓮みろく(弥勒)/maitri

2023-04-15 00:43:00 | 日月神示

*日記*

4月11日から日月神示が気になり、以前購入してほとんど読まずに

触れただけで終わっていた「日月神示」の書籍を開くことに

なりました。そしてnet情報。

4/11日月神示、4/12次元上昇の内容で記事を書きました。

書籍はまだ半分しか読んでいませんが、途中でnet検索をしました。

 

まず、書籍の内容では、この内容の一部分は書籍を読む前から

知っていると思いました。

2009年年末、最初に記事を書いた時に、多少のnet検索をしたと

思います。それ以前にも僅か。

ただ、今知っていると思う内容は文字ではなく、以前、随分前に

受けた霊指導の内容でした。

 

2009年の私のblogの日月神示は、完全な自動書記というより、

インスピレーションです。

大本、日月神示は自動書記ですが、思い返してみても、今までの

私のblogで自動書記のみで書いたものは少ないように思います。

神示のような形のものは神と会話をしながら書いています。

私の、いわゆる自動書記のような状態の時は燦燦と光が降りているか、

穏やかな光に包まれています。腕に力が入っている感じはありません。

再度書きますが霊媒師ではありません。私自身が好まないので通常、

入ることはできません。

 

今、net情報を見て驚いたのは、日月神示の預言によると2022年から

10年間は時代の変化、地球規模の変化の時期に当たるのではないかと

いうこと。まさしく、今です。

私のblogにもしばらく、日月神示の内容も書いていくことになると

思います。

しかし、日月神示は過去、大本と関係が深かった岡本天明(1897-1963)の

自動書記によるものです。故人となってからその後、研究家の方々が

かなりの書籍を出しています。また、よくわからないところですが

その続編を書いている人も何人かおられるのでしょうか。

今、私が日月神示について書いていくとその何人かのうちの一人に

なるわけですね。あまり気にせず、書いていきます。

 

日月神示の世の建て替えの時期は、子の年真中にして前後10年が

正念場、火と水と言われているようです。

子の年が2020年なら、前後10年が正念場なので

2010年から2030年になります。

私のblogの日月神示の内容のインスピレーションは2010年を前にした

2009年の12月31日未明、もしくは2010年1月1日に受けています。

現在が2023年ですから、今から2030年までが世の建て替えの時期の

まさに正念場です。

 

できるだけ、blogを書いていくつもりですが、

ただ、私は体が丈夫ではありません。身体的にも脆く、内臓も弱く、

抵抗力(免疫力)が通常の人より弱いのです。このまま世の建て替えが

始まったら、長く生き残れないように思います。

 

今後、日月神示を読んでみたいと思いました。

今の私の環境は私に全く時間を与えてはくれないので、blogの

更新は悲痛な思いで週に1、2度書くくらいで精いっぱいであると

思います。

 

それでも縁のある方々、すでに控えている方々に

読んで頂きたく、書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 


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