2月19日に日本の少子高齢化のバラドックスについての記事を書いています。
それから1カ月以上たちました。
社会保障からみると
財政面からみたら大幅な税収の増加ですので、
少子高齢化のパラドックスは「人口、税収、人材」からみて、大規模な機械化と
大幅な賃金アップです。
2050年の肩車社会において、支える生産年齢人口を増やす努力の他、
賃金のアップと消費を増加させること、日本は今、賃金アップに向かっています。
経済面で国際的な観点を大事にしすぎた日本、脱出したほうがよいと思います。
このように単純にいくことではない、でも必要なことだと思います。