Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)の八通り目の解読や古史古伝と共に弥勒の世に向かって 

いろは祝詞の言霊について

2025-01-12 15:23:00 | みろくの世 Miroku_F_G

12月23日、X-Twitterにいろは祝詞の言霊をポストしました。

X-twitter   蓮みろく@miroku_F_G

 

 

【いろは祝詞】

現界である地上、人間の世の中は乱れや汚れがある

そこを離れていく我が世、

誰が治めても常なるものにはならなかった 

有の世界である現界との無の境にある奥山を

今日越え、 そして朝が来たら

夢に見た世界の火(神、霊)を燃やそう

 

大峠を越えて朝が来たら、大望である世界の新たな霊を燃やそう

 

伊邪那岐神の鼻から生れた素戔嗚神は鼻が効くと言われます。

神々から見ると地上は乱れや汚れがあって匂いがあり、特に鼻が効く素戔嗚神は見分けがつくそうです。深い闇の匂いを嗅ぎ分けます。

 

 

御民いのち捨てて生命に生きよ。

「鳥鳴く声す夢さませ、見よあけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄の裡」

「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもえすん。」

(ひふみ神示 夜明けの巻 第13帖)

 

 

 

弥勒の世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 


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