ハッピーブルー(翡翠:kingfisher)に魅せられて

暑さ・寒さ・雨にも負けず撮り続けてます。

カワセミと野鳥たち #1176

2022年01月29日 | ヤマセミ
この時期のヤマセミ(カワセミも)は、エサの魚を求めて移動範囲が広くなっています。
なので姿を見せないことも珍しくありませんが、見せる時間も変化しています。
我慢の時間も長くなります

ただ、昨日はヤマセミ観察を長くされている方にお会いし、ヤマセミ談議をさせて頂きました。
〝なるほど!〟や〝やっぱり!〟や〝へ~!〟や( ^ω^)・・・

ヤマセミには会えませんでしたが、ヤマセミおじさん(失礼)に会え、楽しく興味ある談議が出来ました。


ヤマセミおじさん曰く
姿を見なくなっても観察は続けたほうが良いとのことなので、寒さもピークは過ぎた感じだし頑張ります





【先週撮影分です】

エサは獲れませんでしたが、ヤマセミ君の頑張りと迫力は伝わっってきます
ご覧ください



凡そですが、ヤマセミ君はハトぐらいですので水飛沫の大きさが何となくお分かりでは































































この後も頑張りましたよ


ご覧いただきありがとうございます