「阪急宝塚南口駅」すぐそばの 宝塚市立国際・文化センターギャラリーで 11月5日まで開催の
「第5回竹田稔水彩画展」と「第19回池田教室水彩&アクリル画展」を見に行きました。
「第5回竹田稔水彩画展」の案内はがきは 今年「宝塚市展」へ出品の「宝塚ホテル工事現場」の絵が使用されていました。
年配の方で今回で5回目の個展開催は素晴らしい事です。
受付は娘さんに手伝ってもらっている様子で 作品は暖かく優しい色使いで 見ていてほっとする感じです。
8号から50号まで風景・人物・仏像・花・食物・静物等多彩でした。
私も一生に1度は個展を開催したいと思っていますが いつになるか不明 夢だけは持つ続けることにします。
「第19回池田教室 水彩&アクリル画展」は日本水彩会員の池田先生の指導されている
宝塚市中山台コミュニティーで活動している游の会メンバーの作品だそうです。
丁寧に描かれた作品が多かったように思います。
帰りに いつもと違う道を 歩いていると 見たことのない車が置いてあり 家も何かこだわった感じで
車とバッチリあっています。
車に合わせて家をデザインしたのか 車を合わせたのかわかりませんがお互いいい感じです。
どこの車か見ようと思ったのですが 変な人と間違われてはいけないので 写真を撮ってマークを調べようとしたのですが
解像度が悪く 判断できませんでした。
VWかFIATの様な気もするのですが どちらにせよ 絵を描くことにしました。