![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/64/96f6939740af0034faa9b9d437607685.jpg)
(写真は、新天竜川橋)
早朝に、浜松駅から磐田駅まで戻り、磐田駅からスタート
します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/73/ed48279dd9e3bfe0951fd95f1890ab0d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/67/42685a9858ca1e535a3b1f43781f751b_s.jpg)
磐田の市街地を抜けると、旧東海道は、天竜川を渡ります。
天竜川に架かる天竜川橋を渡ろうとしますが、
何と!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0152.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/a9/16e8740049bc45f9a58cff71313cf34a_s.jpg)
参ったな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
私が持ち歩いている文庫本「東海道五十三次ガイド」
には、天竜川橋を渡ると書いてあるんだけど・・・
どうすりゃよい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
念のために、天竜川橋の奥にある磐田バイパス(車道専用道)
の新天竜川橋の様子を見に行きます。
あった!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
何と!!一般道の橋には歩道がなくて、バイパスの橋に
歩道が付いています!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
何故?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
「ど真ん中茶屋」でお会いした文庫本の著者にお手紙を
出して、文庫本を改定してもらわないと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0070.gif)
冒頭の写真の様に、橋の歩道の向こう側が見えない位に
長い橋で、私の想像を超える長さです。
冬晴れで気持ちよく、川風に吹かれながら、爽快な気分で
橋を渡ります!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
歩き続けて13分もかかりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
天竜川を渡り切って左へ折れると高札場跡の表示があり
ました。
しかし、大井川の遺構の様なものは何も無く、説明板のみ
です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/92/981ad3e4e14039c0349b833fafc0e296_s.jpg)
更に、旧東海道は、沿道に下の写真の金原明膳の生家などを
見ながら、国道1号とほぼ平走して、ひたすら西へ西へと
JR浜松駅を目指します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/20/faa67d114559113068e8f73ca847eeeb_s.jpg)
見付宿(磐田駅)から浜松宿(浜松駅)まで約16キロの
長丁場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/2a/ac9050a763f99c4ba571e38bd560f480.jpg)