脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

2019-05-06 21:31:21 | 日記
わたしたちは光を見ていたのでしょうか

とても可愛らしくて

とても愛おしい存在

何者にも代え難い

とても純粋なまなざし

それを神さまの子どもと言われれば信じるでしょう

いつかまたあなたと出会えるのでしょうか

もしくはもう二度と会えないのでしょうか

わたしにはもう何もできないのでしょうか

思い出すことしかできないのでしょうか

それでも

あなたには感謝しかありません

ほんの短い時間でしたがとても幸せでした

あなたに会えてとても幸せでした

こんなにも素敵な時間をありがとうございます

一緒にいてくれてありがとうございます

わたしはもう大丈夫です

あなたとの記憶を胸に前に進んでいきます

わたしが向こうにいくとき

そのとき、会えるのでしょうか

もし会えるとしたらそれはとても嬉しいです

わたしはわたしで頑張っていきます

わたしに光を与えてくれてありがとうございます

本当にありがとうございます

鉄は熱いうちに打て

2019-05-06 21:15:32 | 日記
つまり思いついたときに行動しましょうということです

わたしたちは思いついた瞬間から時間が経つにつれてどんどん行動できなくなっていきます

そのように出来ています

だからすぐに行動する人が尊重され、重宝されるのです

ときにはじっと待たないといけない時期がありますが

それこそやれることを全て行ったうえでの

寝かせる期間です

できることがまだあるのに待つのは論外です

わたしたちも熱い思いのうちに自身を打っていきましょう

いつか何者にもまけない玉鋼に成ります

そのためには何度も何度も打って

至高の逸品に仕上げていきましょう

このブログを読んでくださっている皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます

常に誰かの笑顔のために頑張るということ

2019-05-06 21:14:36 | 日記
人は自分のことを考えがちです

他者のためと言いつつ、わたしたちは自身の保身のために奔走したりします

本当に大切な者のためにと言いつつ

実は自分の名誉のためだったりします

わたしたちはどこまでいっても実は自分が大事で守ろうとする一面があります

それは生きる上で大切な本能ですが

それゆえに他者とのバランスが取れないことがあります

ですが

世の中には本気で他人のために奔走する人がいます

自身がどれだけ泥に紛れても

踏みつけられても

他者のために労力をいとまない人がいます

そのような人は神さまの化身です

真剣に他者のために尽くすとき

その人の心は光で満たされます

肉体はボロボロでも

その心は光をまとっています

ほんのすこしでもよいので

他者の気持ちに寄り添いながら

無償で行動してみましょう

あなたにもたらされるものは見返りではなく温かさです

どこかであなたが本当に求めていたものです

感謝をしながらこの循環の中を巡っていきましょう

このブログを読んでくださっている皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます

たとえ自分のために頑張れなくても

2019-05-06 21:13:32 | 日記
長い時間をかけて努力を重ねていきますと

途中で飽きて来ます

気分が乗らずにどうしてもやりたくないときがあります

自身のためにはこれ以上やる気が起こらないときがあります

それこそ結果が全く表れないときに

これ以上やる意味があるのかと

自問自答の繰り返しのなかで

ついに動けなくなっていきます

他者の笑顔のために頑張る人は

なぜか動けたりします

それ以上の疑問を浮かべることもなく

淡々と誰かのために動けたりします

人は自身のためには限界を感じても

他者への無償の笑顔のためには

どこまでも頑張れます

人はそういう機能が備わっています

最初のスタート地点をどこにするかで

その後の行動の限界が変わってきます

ぜひ大切な人を見つけていきたいものです

このブログを読んでくださっている皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます

いつでも楽になれるから今を頑張る

2019-05-06 21:10:39 | 日記
人は楽になりたい生き物です

好きこのんで辛い方向へ進んでいく人はまずいません

それこそやらざる得ない理由があれば動きますが

何もなく行動する人はいないと思います

辛い道のりの先に

自身の夢や希望があれば辛抱して進んでいけますが

何も見出せないのであればやる意味もなく苦痛しか感じません

しかし

わたしたちはいつかこの世界にさようならをいう存在です

いつまでもこの地にとどまることはできません

期間限定の人生の中で

身体が動く間しか

努力をすることもできません

やれるときにやろうという気持ちをもって

毎日を感謝で生きていきましょう

いつか必ず終わりは訪れます

そのときを迎えるときに

身体が羽根のように軽くなります

楽になるのは今でなくても大丈夫です

精一杯の感謝と行動のなかで

自分なりの恩恵への恩返しを行なっていきましょう

それが未来の自分を救うことにつながります

このブログを読んでくださっている皆様方

生まれてきてくれてありがとうございます