「みなさま、しるばーなうぃーくは楽しまれましたでしょうか」
かいぬしMは岡山にキャンプに行ったり、骨折した母のために両親の家に掃除に行ったり、体力的に大忙しなウィークでした。
疲れました・・・・とても疲れました・・・・
それはさておき。
かいぬしがそんな感じだったので、ぴぃたんは必然的にご飯抜きの日がありました。
4歳にして未だに毎日たらふくご飯を食べているぴぃたんですが、仕方ないものは仕方ない。
人工芝をくくりつけてるビニール紐をバラバラにしたってご飯は出てきません。
そんなわけでご飯抜きだった翌日はさぞ大食いするだろうと、少し多めに入れました。
がふーっ!!!!(案の定か・・・・
この朝は私も忙しかったので、ご飯を放り込んでそのままトロ舟を離れました。
実は私はぴぃたんがご飯を食べ終えるまで離れることはしません。
食事の様子を見て健康状態やご機嫌などの「いつも」の様子を見ていることが「いつもと違う」に気付く一番大切なことだと思っているからです。
なのでご飯を食べ終える前に離れることは私とぴぃたんにはとてもとてもレアな、珍しいことなのです。
そのレアを珍しくやってしまって、少ししてからのぞきにいくと、
ぴぃたんがご飯を食べていません。
このブログを見てくださっている方は分かりますね。
ぴぃたんが食べてないことがどれほど大変なことかわかりますね。
私が離れる前とまったくご飯の数が変わっていません。
・・・・・これは・・・・・・・・・
と思っていると、向こうを向いていたぴぃたんが私が来たのに気づきました。
そんでふらーっとこっちに寄ってきて、
完 食 し ま し た 。
・・・・・・・・・・なに?
君は私がいないと食べない子になったのか?
いやいや、以前私がインフルエンザになったときに初めてご飯を入れてすぐに離れたことがあったけど、あのときは後で見たら完食してただろう。
前日ご飯食べてないのに途中で食べるのをやめるなんてどうしたんでしょうね。
私がいないと寂しかったのかな。
そうなのかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫です。いくらなんでもそこまで自惚れていません。大丈夫です(↑そんなことあり得ない。涙
秋なので気まぐれなんですかね。
女の子ですしね。
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