9/16,17,18連休の前日に、中学校で体育祭があり見に行ったばかりでしたが、3連休明けの登校日から熱を出して休む生徒や先生方が続出。 クラスでも10人くらいは休みだったようです。
体育祭当日に風邪などで休んでいる生徒は ほぼいなかったそうですが、当日の気温32度、日陰なしのグランドで午前中だったとはいえ 体には堪えたのではないでしょうか。 それにしても体調を崩す子どもたちが多すぎるような気がします。 体が弱いといったらそれまでですが、免疫が落ちたところで、インフルエンザが一気に発症してしまったのではないかと思われます。
全国的に、例年に比べて「季節外れのインフルエンザ」が流行している。とのことですが、インフルエンザや風邪(最近はコロナと言う)について少し気になることがあったので、調べてみることにしました。その中からいくつかの情報をお知らせしようと思います。
インフルエンザは、
冬に多いウイルスで乾燥している時期や寒い時に流行るウイルスです。本来は高温や多湿に弱いウイルスですが、インフルエンザも変異していくウイルスなので、夏場に流行ることも稀にありますが基本的には、この時期はあまり流行しないウイルスです。それなのに今年に入って患者数が多い原因を、◆岐阜ゆがみ整体 小原大作先生が3つ挙げられています。(動画の一部を文字にしてみました)
① 皆の免疫が落ちている(風邪を含めて多くの人がかかっている)
② 検査
去年まではインフルエンザと思わしき症状で病院に行ってもPCR検査を優先していた。去年、一昨年は、医師会から「インフルエンザの検査をするな」と通達が出ていたので、殆んど数字には出ていなかった。→もともとインフルエンザの患者がいたかも知れない。検査をしていなかった去年に比べれば、今年は増えていることになる。
ということは去年、一昨年は、コロナでカウントされていた???
③ ワンンンの影響 (・・・・・・です)
今年の段階でインフルエンザのワンンンにもmR〇Aの開発が出来た。 来年又は、今年中からかも知れないがインフルエンザのワンンンも従来の不活性型からmR〇A型に替わるだろう。今回は従来の不活型だと思う。従来型でも入っている成分に問題があり体に害のある水銀や・・・ また、DNA混入・・・ということです。
◆◆◆◆
ワンンンを打ったかどうかではなく、自分の免疫がどうかが大切で、免疫を高くするには、生活習慣の改善や腸活が有効です。
これ以上の説明は、
文末に動画(5分)貼り付けておきますので、興味のある方はそちらでどうぞ
◆ 前橋レポートより
インフルエンザワクチンは効かない??
1990年には、全国のインフルエンザワクチンの集団接種が廃止されたことがある
の記事👇
◆ 藤沢明徳 先生
インフルエンザワクチンは危険な人もいる??
XBB対応新型コロナワクチン接種者へのインフルエンザワクチン接種はお断りしている
診察の妨げになるマスクは外してください
の記事👇