今日は3ヶ月毎の通院日
朝一で 採血
検査結果待ちに1時間以上暇なので、院内のドトールに行く
食べるものがこれぐらいしかないので
👇 モーニングセットを喫食
👆 パンのメーカーはどうやら「山崎製パン」製が濃厚
👆 マスク着用100%(入り口でマスク必要?と一応聞いたら案の定)
直腸ガンと同時期に縫合不全から人工肛門へ更には、小腸穿孔を経験している自分としては、また同じ経験を繰り返したくないという思いが強い
それ故に…
体を作っているのは「食」ということを意識して、一応自分なりに基準を設けている
今回目の前にある課題=パンについての考え方として → 大手メーカー製のものは避けるようにしている。
理由は次のとおり ➪「外国産の小麦に多く含まれる農薬及び、製造工程で使用される添加物が気になる」これらが腸もれ(リーキーガット症候群)の一因だと思っている
「ドートール, パン,どこの」でググってみると山崎製パン製とのヤフコメ。モスバーガーに続きドトールお前もか!って思ったけど店に選択肢がない場合は仕方ない。また常食にしているわけでもないし ➪ あまりに神経質になるとメンタルをやられてしまうので注意が必要だ
大切なことは、食材を育んでくれたすべての存在に感謝、食事を提供していただいた方への感謝の気持ち「いただきます」「ごちそうさまでした」を心に込めて、その言霊が正常な消化吸収、有害なるもののデトックス効果を高めてくれるものと信じている。
又、病気は氣からという言葉もある。病にならない為には……この続きを書きだすと長くなる ので…3ヶ月前(5/31)に書いたブログ 「病は気から/定期検査」と同じ事を書きそうなのでこのブログでは省略したい
話は変わるが…
相変わらず
院内では、マスク装着は必須
「多くの重症の患者さんや合併症のある患者さんの診療をしております」ということでマスクの着用をお願いしている
コロナ禍前はどうだったか知らないので何とも言えないが。。。
そして
処置室の扉には、3ヶ月前には無かった貼り紙
私は1年半くらい病院以外ではマスク不着用、それ故かマスク越しで息をするのに慣れていないせいか たまに着けると苦しくて仕方ない
ついつい鼻だしになってしまい採血の際に看護師さんにお願いされてしまった(スミマセンでした)
更に
全員の「不織布マスク」姿を見ると
前回3ヶ月前通院時に比べて今回の方がコロナ警戒感が増したように感じた
そういえば
アメリカでも売電だったか? 今更マスク着用やらロックダウンなど言っていたような、アメリカ人がそんなもん守るわけないだろうと笑って見ていたが…まさかその流れを受けているのか??
さて次は、第何派の設定だっけか?
感染数などは作られた数字なので第何派など数を覚えていても意味がない。注射納品のタイミングでメディアを使ってありもしない事とを言って、打つように煽っているだけです
(騙されないようにしましょう)
最後に私事
血液検査の結果:異常なしでした
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