先日イオンに行ったらコロナに厳重警戒中だった
以下写真のように「マスク着用」のお願いが視界に入る。館内放送で「感染対策でマスクがどうのこうの・・・」 今や コロナを本気で間に受けている人は少ない (と思いたい)、周りの様子を伺う人、会社の命令で着ける人、長いマスク生活の中で、感染対策とは別のマスクの用途を開発しマスクが必需品になってしまった人(笑)、理由はさまざま
それとマスクは医薬品。着けた方がいい場面もあるのかな?(ただしウイルスの予防にはならない)
今回、写真の感染対策の貼り紙に、ここ入るのにマスク?と不覚にも一瞬「戸惑い」「圧迫感」といった反応をしてしまった自分がいた。もう少し明るい「楽観」「現状肯定」といった反応が出来れば気持ちはhappyのままでいれたはずだ
まぁ冗談でも 1年半前の自分=最近の週刊誌に掲載されているみたいな「マスク馬鹿」には戻りたくないし、感染対策の呼びかけなどは無視でよろしいかと。
マスクといえば、3ヶ月毎のガン検査をしに行く病院が半強制だ。今月末行かなきゃならんが ノーマスクで入場するとどうなるか? 前回は入口警備の方にわざわざ注意させるのもどうかと思い 忖度して着けといたが 今回どうするか考え中だ
「集合意識が現象化して現実世界を創造する」
悪意のあるAは、この仕組みを利用して、集合意識をある方向「ネガティブ=暗い方向」へ持っていこうとしている。典型例として、感染対策=コロナは怖いものとして恐怖を植え付け支配する。地球人の波動を低い状態に貶めておくために(文末:感情の22段階参照)
〇震、異常〇象、◯◯有事なども恐怖を植え付ける格好の材料になる。そして巨額の金が動き一握りの者の私腹を肥やす。そのあぶく銭をばら撒きメディアを使い民衆を誑かす。そして、あらゆる心理テクニックを駆使して、孤独と不安の念をまき散らし圧力をかけて 罠に掛かった民衆Bの思考を操る。Aらは直接手をくだすことはしない。愚策の実行役を演じるのはB自身である。
BがいるからAがいる。BがいなくなればAもいなくなる道理。
いずれは、A、B共に消えてゆく運命だ
※ 「マスク着用」の貼り紙は、Bは訳もわからずにAの発した過去の命令にただ従っているだけだ、世界はコロナなど終わっているところもあるということを考えれば、過去の残像を追いかけているのと同じことだ、Aは既にいないに等しい。であれば「感染対策」の貼り紙など破り捨てることをためらう必要などない。 「感染対策」の貼り紙は、少なからず集合意識に悪影響を与えていることだろうし このままではいつまで経ってもこの茶番劇は終わらない
ひょっとしたら世界で日本が一番遅れてるかも知れませんね
ここまで、私の思うところですので悪しからず
👇感情の22段階
「集合意識が現象化して現実世界を創造する」
仕組み
集合意識 = ポジティブ ➡ 明るい未来を創造
1から7に向ける は◎ ((笑))
集合意識 = ネガティブ ➡ 暗い未来を創造
8~22のネガティブワードは✖
宇宙の波動に清められる日が来ますように
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