「めざし」を買いに農協へ
私の朝食 定番メニューです
イワシは優れた食材です
近隣のスーパーの「めざし」を食べ比べたが、農協で売っているのが一番旨い
農協といえば、地場野菜がメインだが私は「めざし」だけ買いに行く
【イワシのいいとこ】は文末にて
店の雰囲気は昭和レトロ感
面白いことに店入り口に検温センサーがまだ稼働している。
また、面白いことに未だに立ち止まって真面目に検温している人もいる。 検温測定機を撤去できない理由のひとつだろう。
更に、この蒸し暑い中 店内にいるほとんどの人がマスクをしていた。レジにも飛沫防止用の手づくりアクリル板が未だに設置されている。ここだけ2年ぐらい時計が止まっている感じでマスク着用は当然という世界だ。 「この空間はコロナの正体の認識が遅れていることの典型例だ」
SNSでは、外国人の方は皆マスクをつけていない と書かれているのを拝見しますが 成田空港が近いこの田舎町には、外国人の方も多く滞在されていて 日本人と同じくらいの比率でマスク着用されています。 この格差は何だろう? 短期に来日された方と長期滞在の方の違いでしょうか? 地域の差でしょうか? 出身国で差があるのでしょうか? それとも見た目外国人でも中身は日本人なのでしょうか? ちなみに2年前ぐらいだと自分もマスクをしていた…
そんな中、この日は血流測定会ということで、交流磁気治療器の無料体験が行われていたが、いくら屋内でもクーラーのないところで マスクをして15分もじっと座っていられない。そもそも マスクを着用すると酸素を取り込む量が減るので測定値も正確ではなくなるのでは?と思いながら店を出た
◆ 今更ながらマスクについて復習しておこう
(昔ツイッターで拾ったものですが)
・マスクはウイルスをふせがない
・マスクは人に移すのを防がない
・マスクは免疫を悪化させる
・マスクは脳機能を低下させる
・マスクは大量の雑菌を保持している
・マスクは肌荒れを誘発する
・マスクは人に顔を見せない失礼な行為
・マスクは歴史的には奴隷につけるもの
【イワシのいいとこ】
◆ イワシは食性転換をする。イワシ赤ちゃん→雑食、ところが成長すると植物性プランクトンしか食べない。
◆ 鯖・カツオなどは、小さい魚→その魚を食べる魚→その魚を食べる大きな魚…食物連鎖を繰り返すと生物濃縮される。水銀などが濃縮された魚を食べる=濃縮された水銀を口にすることになる。
◆ 対してイワシは植物プランクトンを食べるので生物濃縮は最大1回。内蔵ごと食べると植物プランクトンが入っているのでサラダを食べているのと同じ。頭にはDHA・EPAが入っていて→身体にいい!公害物質も少ない!
(参考動画:よしりんとチョーさんの人生健康サロンch【お弁当に最適究極の食品イワシ】)
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