最近こんな事がありました
あることで・・・
私の勘違い、取り違えで
怒りのスイッチがONになってしまった
あれっ?
何でこんな”くだらないこと”で怒ってしまったのだろう⁈
怒った瞬間もの凄く後悔しました。
「バカヤロー、素晴らしい」とネガティブの後にポジティブな言葉を繋げる反射神経もありませんでした。
放った言葉は取り消しできないのです。
(今更ながら)
そこで気が付いたのが……
俺の「心の中の闇」は深いということでした。
私は、すぐにその深い闇を探検してみることにしました。
思い出したくもない苦しかったことの
「思い出したくもない心の壺」
記憶の蓋を開けて
過去の自分に対しカウンセリングをしてみました。
「現在の自分」は
「過去のあなた」に対しての
一番の理解者です。
「過去のあなた」から見れば
「未来のあなた」なのです。
それを踏まえて。。。
◆◇
悶々として過ごた
~翌日~
昼食後の片づけで
無心で食器を洗っていたら…
求めていた答え?が突然頭に
「ダウンロード」された!
あなたが言う「心の中の闇」
その理不尽な怒りスイッチの根本は・・・
幼少期の体験が元ですよと。
端的に言うと……
・・省略(みっともないので)・・・
要するに、「他人と違う自分ではいけません」と言わんばかりの昭和あるあるの中で、当時は虚弱体質であったこともあり。まぁ、十人十色ということで。
押さえつけられていたことで、
その反動で人の言うことを聞きたくないという(性格の悪さ)=「心の闇」は、
小学校一年生、二年生前半をピークに形成されたのです。
というのがダウンロードされたのでした。
妄想の類とも言えますが(笑)
具体的に何があったのかは、グタグタになるので書きませんが
一言だけ
担任のOKI先生は自分のこと良くわかってくれていたんですね~😿
先生とは”おでこ” と ”おでこ” で会話する時もありました。
◆◆◆
その経験と、その後のあらゆる事象を…
たくさん学ばせてもらった事と、
見方を変えて、
ありがたい経験をさせてもらった事と、
同じように苦しんている人の気持ちがわかる自分になれたと思っています。
◆◆◆
経験、
それは自分で歩んできた因果
もっと突っ込んで言うと・・・
自分でそれを設定して生まれてきた⁈
喜怒哀楽を経験したくて……
そう考えるのが妥当かと。
◆◆◆
いろんな事象に対して
否定から肯定に変えて行く自己教育が必要だ
その前に……
不快にさせた相手へ
謝罪「ごめんなさい🙇」
それと、
「心の闇」の原因作りに演出くださった皆様に感謝
自身に対しては、
闇の根本がわかったのだから、
「自己否定」ではなく、
「自己肯定」へ変換すべし
言い方を変えると
「他人軸」ではなく
「自分軸」でいいのです
それは、
自分勝手という意味ではありません。
他への配慮は必要です。
それが自分なりの答えでした。
抽象的でよくわからない文章だった思いますが、
手が滑るがままに浄化のつもりで書いてみました。
でわ
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