パパちゃんの遺品には、宵寧祖父の遺品も入っていて
一応葬儀の時に叔母たちに聞いたら「要らない」というので
大正時代の本まで引き取ることになった。(超カタカナ)
のですが、パラパラ内容を見ていると今とあまり変わらない。
上司と部下だの、ご近所だの、体の悩みや流行りものとか。
戦後の雑誌になっても (超旧漢字モリモリ)
今と同じようなことを言い、同じような回答が並んでいる。
窓屋やリンゴ店のような特別変異はあるにしろ
人間の考える部分のDNAって100年くらいじゃ変わらなくて
同じような人たちが再生産されて、また同じようなことを言うんだ。
なかなかうんざりだな。。 ←昔はもっと面白いかと思ってた。
歴史らせん説ってこういう事なのかな。らせんどころかコイルだな。
ネットで一段進んだところがワールドワイドご近所話。
人のこと言えませんが。。