画像の勉強をしています 2007.02.09

このごろ画像の種類による違いなどをインターネットを駆使して調べ勉強しています.........

まだまだ始めたばかりなので素人レベルですが、知れば知るほど楽しいものです。
おいらの感じでは素人というより「知ろうと」という感じでしょうかね～。（笑）
写真を撮っていながら画像の圧縮形式やロスレスの形式の事を何も知らないことを最近知り調べるようになりました。
よってこのごろの記事の書き方は適当になっています。
いろいろと考え始めると集中的にしないときが済まない達なので調べまくっています。

加えて聖書関係の勉強や朗読などをしていると時間が無いんですよね～。
でも最近は朗読がテープからCDに変わりました。
これは機能しているテープデッキが無かったおいらにとっては大変大きな援助だと言えます。
Macに入れてソッコーでiTunesに入れ聴いています。
適当に出来る写真の加工なら聞きながら出来るので至れり尽くせりですな。

日中は写真を撮りに出ますし、帰ってから画像処理をしている時間の方が長い事も記事を適当にしている最大の原因になっています。
Macのスペックに限界を感じるんですよね。
読み込みもUSB1.1でしか認識しませんし、時間が掛かります。
それに加工するにも時間が掛かりもっと加工したい画像があるのにお蔵入りする画像がたくさんあります。
撮影枚数が多い日は読み込みで1時間半ぐらい掛かってしまいます。
また少ない日でもマシなものを本気で調整すると一枚あたり30分ぐらい掛かります。
よって時間的に日に4～5枚も現像できたらいい方です。
んでRAWからJPEGに現像するのにも時間が掛かっています。
この時間を使っていろいろと調べています。
画像処理をしながら画像に関しての資料を探してはまとめて保存するということもしています。

過去の画像を見返して編集してまとめたものをプレゼントする予定にしていたのですが、おいらは昔のものというのは鮮度が落ちているような気がするんですよね～。
だからプレゼントするのであれば、撮ったものを貯めていってそれをプレゼントするようにしようということになって結局は何もしない方が良いんでないのかな～とか、面倒くさいな～ということになってしまいます。
そもそもおいらの撮った写真をプレゼントして喜ばれるとは思えないんですよ。

画像処理しているとこんな考えが湧いてきては消えていきます。
んで筋トレして風呂に入って寝れる状態になってから聖書朗読をしています。
先日ダニエル書を読んだんですが、ダニエルの言葉に涙がこぼれました。
まさにおいらが聖書の神に感じている事そのものが字になっていたんですな。
場所はダニエル 2:19-23です。
言葉によって感動できるというのは人にとって大切なことなんだとも感じます。

ペーパーレスが進まないのは人が字を読むことを求めているからに他ならないでしょう。
また紙というのは人類史が始まって以来最も信頼できる考えを記録できるツールです。
これは電子化が進んでより顕著になっているように感じますね。
確かにコンピューターは便利ですが、モニタで見るのと紙にプリントアウトしてみるのとでは重要度が全く異なります。
これは不思議ですよね。
この点でも調べてみたいと考えています。

最近涙もろくて困っています。
おいらも年を取ったな～.......

若いっていうのも良いけど若いときに今の知識や見方が出来るようになっていればどんなに良かっただろうと感じます。