おいらの住んでいる地域というのは虫が多い所にあります................................
夜、蛍光灯を付けっぱなしにしておくともの凄い量の虫が集まってきます。
おいらの部屋というのはTV用とInternetのLANのCableでちゃんと開き切りません。
開ききらないということは虫が入ってくるSpaceが開くということなんですよね。
これは堪りません。
別に虫が嫌いだとかいうのはないのですがね。
ComputerのMonitorや蛍光灯、そしてそれらの光を反射するおいらの禿げ上がった頭に虫が寄ってきます。（←笑う所ですよ～。）
まあ禿げて無くても虫は寄ってくるようですけどね。
殺虫剤が嫌いなので部屋には置いておらず放っておくことになるのですが、それらの虫がSoundStickの中に入っていくので掃除するのが大変なんですよ。
SoundStickのWooferのことです。
バラすのも大変でしょうし、面倒なので上の穴を下にして出すようにするのですが、なかなか出てこないんですよ。
涼しいので窓を開けっ放しにしたいのですがね。
開けっ放しにしておくと虫が入ってくるので困りものです。
何とか涼しく過ごせる方法を確保したいモノですな。
夜、蛍光灯を付けっぱなしにしておくともの凄い量の虫が集まってきます。
おいらの部屋というのはTV用とInternetのLANのCableでちゃんと開き切りません。
開ききらないということは虫が入ってくるSpaceが開くということなんですよね。
これは堪りません。
別に虫が嫌いだとかいうのはないのですがね。
ComputerのMonitorや蛍光灯、そしてそれらの光を反射するおいらの禿げ上がった頭に虫が寄ってきます。（←笑う所ですよ～。）
まあ禿げて無くても虫は寄ってくるようですけどね。
殺虫剤が嫌いなので部屋には置いておらず放っておくことになるのですが、それらの虫がSoundStickの中に入っていくので掃除するのが大変なんですよ。
SoundStickのWooferのことです。
バラすのも大変でしょうし、面倒なので上の穴を下にして出すようにするのですが、なかなか出てこないんですよ。
涼しいので窓を開けっ放しにしたいのですがね。
開けっ放しにしておくと虫が入ってくるので困りものです。
何とか涼しく過ごせる方法を確保したいモノですな。
最近、ホームセンターとかで、売っている
ラケット型の虫取り器。
我が家には、３つもあります。
蚊が多いので（＾_＾;）
火花が散って、虫退治。
息子は 寝ぼけて、自分の顔に当ててしまったそうですが(笑)。
いいですよ～。
このBlogでは初めましてですよね。
ようこそmumu.comの辺境Blogへお越しくださいました。
殺虫剤が嫌いな理由はいろいろとありますよね。
おいらは田んぼの中に集合住宅がある立地条件なので虫がけっこう多いんですよ。
そして毎年必ず農薬が散布されます。
農薬って凄く強くて健康被害も多いようです。
その縮図が「殺虫剤」という認識があって嫌いなんです。
それに虫退治は蠅や虻、蚊など気になるモノ以外は基本的にしていませんね。
おいらも上記に書いたモノで蠅や虻はKanakaさんの仰有るラケット型の虫取り器で殺生しています。
蚊は手で殺っています。
他の虫は蜘蛛に任せているという感じでしょうか。
我が家には蜘蛛がけっこういます。
虫が多いからなんでしょうね。
大きさも6センチ程度まで育ったモノを毎日一回は家の何処かで見ているのでけっこう数がいるでしょう。
虫が多い季節になり車もかなり汚れる季節になりました。
洗車したいです。
ラケット、使われてましたか。
老化現象か？いえいえ、乱視のせいか？
最近、蚊を捕まえられなくて(笑)。
毎日、ちょっと、網戸を開けた隙に入って来るんですよー。何匹も。
うちも、クモいますよー。
あの大きいのは、家を守ってくれていると言いますよね。
各部屋に １匹くらいは いそうです。
遭遇すると、びっくりしてしまいますが。
この前は、ヤモリの赤ちゃんが入って来て、出すのに苦労しました。
田舎なので、いろいろいます。
農薬、嫌いです。たんぼの中の道を車で走る時、窓を開けていると、後悔します。
薄くなっていても、喉が痛いです。
残留農薬も怖いですね。
無農薬がいいです♪
虫が多い時って困りますよね。
梅雨のはずなのに雨が余り降らないというのも虫が寄ってくるのを増長させています。
これを書いているのは2009.06.20なのですが、おいらの地方では少し降りました。
でも今のところは水が張るまでは降っていませんね～。
親戚が米農家なのですが雨が降らなくて困っているようです。
毎日蜘蛛を見ていると書きましたが、おいらの部屋にもたまに出ますし、風呂場で毎日のように見ています。
虫って冷静に対応すると相手側も反応することってありませんよね。
おいらは趣味が写真なのでいろいろと撮りに行くのですが針に毒を持つ虫たちもこちらが「動かなければ」見るだけ見て何処かに行きます。
それと蜂って髪に群がると言いますよね。
おいらは書いていて悲しいのですが、既に髪が無いのでそういう事もないようです。（笑）
農薬を散布する時期は本当に嫌なモノですよね。
外見上は「綺麗な」お米を作る為には仕方がないとはいえ年々強くなっていきます。
風の巡りが悪いとおいらの家の方にも廻ってきますね～。
避けようがないので仕方がないです。
でも無農薬では商品にならないので仕方がないのでしょう。
やっぱり商売ですからね～。
それなりにちゃんとしたお金にならなければ農家が無くなってしまいます。
この頃は農業に関心がある人が増えてきていますね。
農作物を作るのって情操教育に良いようですし、小さい頃から造る喜びを体験させるのも良いようです。
おいら自身も興味はあるのですが、何か植物でも育てて見たいとか考えています。