扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Computer Related Articles No.40 2008.08.28

2008-08-28 23:55:22 | Mac&PC&インターネット&GAME
やっと帰ってこれました...........................................

妹君のDynaBookでまたTroubleが発生したようなので見に行きました。
昨日Mailが来たんですな。
音が鳴らなくなったということでした。
Sound Driverを誤って削除したのかSound Cardの故障を予想していきました。
案の定で妹君が「Systemを軽くしようとしていろいろとDataを削除している時に発生した」といっていましたのでDriverを入れるという指針でComputerを調べました。
Sound Driverが入っているUtility DiscがComputerに付属していましたのでそれを入れようと考えていました。

ここまでは順調にいったんですな。
しかしここでまたWindows XPのSP3に悩まされる事になりました。
Down Gradeを行っていたのですが完全に抜けきっていなかったようです。
SP3の何らかのFileが足りないという事で何度か試みましたが、全く受け付けませんでした。
CDーRが焼ければ楽だったんですけどね。
今日はTrouble Shootingを行ったのは妹君の家だったのでMachineはDynaBookしかありません。
二台あるというのは本当に便利だと痛感しました。
片方が具合が悪くなっても片方で調べて対応できるからです。

ここで書いておきたい事としてやはりSpec的に過去のモノになっているからなのでしょう。
起動に5分は軽く掛かります。
起動からApplicationやWindowを開けるまでになるには10分ぐらいかかります。
20時ぐらいから取り掛かって23時40分ぐらいまで掛かりました。
再起動が8回前後でしたので起動待ち、終了待ち時間にほとんどの時間を費やした事になります。

今日は行った作業を書き出してみようと思います。
まずWindowsのSystem音が鳴る事からSound Cardの問題は無いという事が解りました。
ということは繋がりを作り出すSoftware的な問題です。
よってSound DriverをInternetで探そうとしたのですが、こんな時にこそUtility Discがあると考えて妹の部屋に勝手に入って探させて貰いました。
先日おいらが預かった際に出したばかりなので解りにくいところにはおいていないはずです。
案の定直ぐに見つかりました。

んでDiscを挿入しDriverがあるかを探すと当然のように入っていました。
しかしここから思いの外長時間拘束される事になります。
WindowsのDown GradeでSystemが不安定になっているようでしたし、SP3にVersion UpしないとNGなようでした。
このDriver Discを入れてInstall画面の途中で先に書きましたが、SP3のFileが足りないのでSP3のDiscを入れてファイル指定し実行してくださいという要求がありました。

だからSP3のFileをMicrosoftからDownloadしました。
ところでCD-Rを焼く道具が何処にあるか解りません。
ということでComputer上でMountできるDAEMON TOOLというApplicationをInstallさせました。
しかし同時進行で作業をしていたので一回目はちゃんとInstallできず、再起動させなければなりませんでした。
DataのDownload Speedはおいらに家よりも早いぐらいなのですがね~。
Computerの性能というのを感じましたな。
Power Mac G4で感じていた処理性能への不満を感じていたのですが、彼女のNotebook PCと比較するとG4でさえかなり高速になります。
よってG4を持っていく事を伝えたのですが、彼女が自分で購入するといっていました。


..................................先に書いておかなければならなかった事として妹君たちは父上と弟君たちとお風呂に出掛けていた間においらがTrouble Shootingを行いました。

SoftwareのInstallに時間が掛かるのは解るのですが、それにしてもこんなに時間が掛かるモノだったんだと思うほど長く感じました。
しかもDAEMON TOOLを入れて、それを通してWindows XP SP3を入れるのですから掛かりに掛かりました。
もしちゃんとSP3が抜けきっていれば1時間ぐらいで済むはずだったんですよね。
それが4時間も掛かったのですから溜まりません。

解っているのにそれをSmoothに行えないのは苦痛ですな。

そしてその後にはSound Driverを綺麗に入れる為に中途半端に入っているDriverを抜いてからにしましたので、Driverを抜くのと入れるのだけでも再起動を二回挟みました。
更に入れてから再起動させて音が出るのかを確認する必要がありました。

ちゃんと出たのですが、こんなに時間が掛かるとは考えていませんでしたので辛かったな~.................

今の状況が如何に恵まれているのかを自身に言い聞かせて使っていきたいモノです。
WindowsのSystemの事もこれだけ直ぐに対応できるのですから、多少は知識を有する事が出来ているんでしょうかね~.......

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そういえば今日は午前の2時ぐらいから10時ぐらいまで資料作成に取り掛かっていました。
その後少し寝たのですが、昨夜は寝付けなかったので2時ぐらいから少しやっておこうということで結局かなりやってしまいました。
数時間Computerの前に座りっぱなしで作業に取り組んでいたのですが、資料作成の仕事というのは集まったデータを集約させてやっと作れるモノなんですよね。
んでそのDataが一つでも欠けていると申請することは出来ない訳です。
集まっているDataを整理し解りやすく書き出していくのもそうなのですが、おいらはまず下地となる作業を行わないと気が済みません。
つまり料金表や書き込む基本Dataを幾通りかPatternとして作る訳です。
これは少し時間が掛かりますが、長い目で見ると合っているのか間違っているのかを直ぐに理解できる一覧表というのは必要です。
申請の際にはComputerを持っていって見せる事も可能かも知れませんが、向こうでPrint Outできるという保証はない訳です。
何かをPrintするという事はCostが掛かってきますからね。
それをしてくれとも言いにくいでしょう。

更に書いておく事としてMassageの請求額の変更というのが本当に良く行われます。

これは作る側としてはややこしくなってきます。
おいらは一応頭の中で整理して、確認して理解できていますが全てを頭の中で行おうとする場合にそれが合っているのか確認する方法というのは意外と見あたらないモノです。
まあ常に携行しているMemoなどに書いていて直ぐに見られる状態ならば良いんでしょうけどね。
Computerの利点はCopy&Pasteを容易に行えるところにあります。
おいらが行っている資料作成も例に漏れず、もし手書きで行うと失敗すると最初から書き直しか訂正印を押しまくらなければならないでしょう。

おいらは訂正印や間違っているところがあるのが嫌なんですよね。
綺麗な状態で渡したいと思うのは人の感情的な部分ではありますが否定できないでしょう。
人に渡すモノというのはその人への「敬意の表れ」だと思うんですよ。
綺麗な状態で渡したいと最善を図ってその結果になったのであれば仕方がありません。
しかし納得したとは到底言い切れない状態で渡したのであればそれは「敬意の欠如」だと考えています。
手紙でも、写真でも、こうした資料でもなんでもです。

「ごく小さなことに忠実な人は多くの事に対しても忠実であり、
 ごく小さなことに不義な人は多くの事にも不義です。」

という言葉がありますからね。
誠実に物事を行っていきたいモノです。

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