おいらの愛機を紹介します........
ヤツは2台目でネットオークションで落としたものです。
1台目はフィルムを入れる閉める部分が折れて使えなくなってしまったので仕方が無く買いました。
この機種は、おいらのカメラ人生の初めから付き合ってくれているカメラです。
最初に買ったのはカメラのキタムラの店員価格で少し安く買えたことを記憶しています。
しかしおいらの当時の給料というのは「6万あるかないか」ぐらいでしたので1ヶ月半ぐらいの価格だったと記憶しています。
レンズと縦位置グリップも一緒に購入しましたからな。
んで2台目は本体だけで2万弱でした。
オークションというのは修理などの「保証」はないですが、それを引いても安いですな~......
デジカメを買ってからの使用率はほぼ0%です。
記憶が曖昧で撮っていたかもしれないから「ほぼ」としています。
2台目の任期は2年弱ほどになります。
おいらの記憶の中でもデジタルカメラのランニングコストの安さというのは衝撃的で「フィルムで撮ること」は考えないようになっていました。
ここ数ヶ月のJPEGに対しての不満というのはかなり大きなものになってきていて先日のフィルム購入に至るわけです。
しかしRAWでの撮影を試していなかったので試していないことをせずに、フィルムに戻るというのも気が引けました。
よってRAW撮影について調べるようになり、ここ一週間はRAW撮影メインになっているという訳です。
RAWで納得できる写真が出来るようになっても、多分フィルムを使って撮ることをしたいとも感じています。
フィルムというのはすでにかなりの完成度に達しており、それを「過去のもの」にするという事にも抵抗があります。
先日フィルムを買いに行った際に店長と話をしたのですが、「作品作りをしている人はほとんどすべてがデジタルカメラで撮っている」と言い切っていましたので、おいらの内心は「やっぱりな~」等と考えてしまいました。
また写りそのものもまだフィルムの方が歩があります。
今まで蓄積してきた技術というのはかなりの年月にわたって改良されてきており、それを活用しないのはもったいないと感じるのです。
今更ながらですが、RAWをいろいろ撮り試した後に本格的にマジ撮りをしようと思います。
もっとマジで撮る機会を増やしたいと思っているんですが、デジタルでは「失敗は許されない」という「緊張感が足りない」んですよね。
だからフィルムを使いたいとも考えているんです。
しっかし、いろいろと写真の分野だけでもやりたいことが山積みになっていますな~.....
ちなみにEOS 55に付けているEF 50mm F1.8Ⅱも2本目のものです。
現在市販されている単焦点レンズでは最も安い部類に入るものだと思います。
定価は12000円ですが、10000円弱で購入した記憶があります。
標準レンズが安かったこともCANONにした理由だったような気もします。
他社のレンズで50mmというのは30000円以上だったとも記憶しています。
まあ他社の場合はF値がほとんど1.4のものになるのですがね。
やはり何も知らないので安いものが欲しかったので、このEF 50mm F1.8Ⅱにしたわけです。
このF1.8という明るさが最初に買ったものなので、この後のレンズに大きな影響を与えるようになりました。
ズームレンズではF1.8というのは市販されているものの中には存在しません。
理由はレンズメーカー各社の解像度に関しての理解や知識の向上により作ることをやめたという方がふさわしいのかもしれません。
しかしズイコーのレンズにF2.0のレンズが存在します。
画角は換算で200mmになるようですので使ってみたい気もします。
ヤツは2台目でネットオークションで落としたものです。
1台目はフィルムを入れる閉める部分が折れて使えなくなってしまったので仕方が無く買いました。
この機種は、おいらのカメラ人生の初めから付き合ってくれているカメラです。
最初に買ったのはカメラのキタムラの店員価格で少し安く買えたことを記憶しています。
しかしおいらの当時の給料というのは「6万あるかないか」ぐらいでしたので1ヶ月半ぐらいの価格だったと記憶しています。
レンズと縦位置グリップも一緒に購入しましたからな。
んで2台目は本体だけで2万弱でした。
オークションというのは修理などの「保証」はないですが、それを引いても安いですな~......
デジカメを買ってからの使用率はほぼ0%です。
記憶が曖昧で撮っていたかもしれないから「ほぼ」としています。
2台目の任期は2年弱ほどになります。
おいらの記憶の中でもデジタルカメラのランニングコストの安さというのは衝撃的で「フィルムで撮ること」は考えないようになっていました。
ここ数ヶ月のJPEGに対しての不満というのはかなり大きなものになってきていて先日のフィルム購入に至るわけです。
しかしRAWでの撮影を試していなかったので試していないことをせずに、フィルムに戻るというのも気が引けました。
よってRAW撮影について調べるようになり、ここ一週間はRAW撮影メインになっているという訳です。
RAWで納得できる写真が出来るようになっても、多分フィルムを使って撮ることをしたいとも感じています。
フィルムというのはすでにかなりの完成度に達しており、それを「過去のもの」にするという事にも抵抗があります。
先日フィルムを買いに行った際に店長と話をしたのですが、「作品作りをしている人はほとんどすべてがデジタルカメラで撮っている」と言い切っていましたので、おいらの内心は「やっぱりな~」等と考えてしまいました。
また写りそのものもまだフィルムの方が歩があります。
今まで蓄積してきた技術というのはかなりの年月にわたって改良されてきており、それを活用しないのはもったいないと感じるのです。
今更ながらですが、RAWをいろいろ撮り試した後に本格的にマジ撮りをしようと思います。
もっとマジで撮る機会を増やしたいと思っているんですが、デジタルでは「失敗は許されない」という「緊張感が足りない」んですよね。
だからフィルムを使いたいとも考えているんです。
しっかし、いろいろと写真の分野だけでもやりたいことが山積みになっていますな~.....
ちなみにEOS 55に付けているEF 50mm F1.8Ⅱも2本目のものです。
現在市販されている単焦点レンズでは最も安い部類に入るものだと思います。
定価は12000円ですが、10000円弱で購入した記憶があります。
標準レンズが安かったこともCANONにした理由だったような気もします。
他社のレンズで50mmというのは30000円以上だったとも記憶しています。
まあ他社の場合はF値がほとんど1.4のものになるのですがね。
やはり何も知らないので安いものが欲しかったので、このEF 50mm F1.8Ⅱにしたわけです。
このF1.8という明るさが最初に買ったものなので、この後のレンズに大きな影響を与えるようになりました。
ズームレンズではF1.8というのは市販されているものの中には存在しません。
理由はレンズメーカー各社の解像度に関しての理解や知識の向上により作ることをやめたという方がふさわしいのかもしれません。
しかしズイコーのレンズにF2.0のレンズが存在します。
画角は換算で200mmになるようですので使ってみたい気もします。